神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

コロナ後の世界にも平和は無い

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海は平和だ


味覚異常。肺炎など体調不良は新型コロナウイルスじゃなくて酸化グラフェンが引き起こしている、とスペインの研究チームが発表していましたね。

が、熊本大学のヒトレトロウイルス学共同研究センターは、酸化グラフェンが新型コロナに効くと発表しているそうです。

新型コロナウイルスの分離に成功していないのに、なぜそんな発表ができるのか?

不審に思った同研究センターの女性研究員が「その発表は嘘です」と発言したら、昨年9月男に襲われ、首を絞められて殺された事件がありました。

 

www.asahi.com

一体、世の中どうなっているのでしょうか?

もう我々もいい加減、いい人ぶるのをやめて、正直に、金儲けのために生きているのだ、金に魂を売ったのだ、他人がどうなろうと知ったこっちゃない、ついでに自分も自分に責任とるつもりはさらさら無い、と認めた方がよいのでしょう。

 

コロナ前の世界に戻りたいという人がいますが、それは無理でしょう。いろいろな闇が闇として明らかになっていますから、それを知った以上は、元のようにのほほんと暮らすことはできません。平和に見えた暮らしが本当に「平和」だったのか、そもそも「平和」なんて我々の世界に存在したのか、我々は学んでしまいましたから。

www.youtube.com

ワクチンメーカーに小遣いを貰っている医師たち

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飼われないことが誇り

新コロワクチン接種後、即死に近い方は600名を超えました。1週間以内に亡くなった方も含めると、相当な数になるはず。厚労省は因果関係は絶対に認めないでしょうが。

そして、マスコミでは相変わらず、ワクチンメーカーと癒着した医師による無責任なワクチン推奨プロパガンダが行なわれています。

テレビに出る専門家、医師は毎日なぜか同じ人たち。と思ったら、案の定、ワクチンメーカーに飼われ、謝礼を受け取っていた医師たちだったんですね。

 

週刊ポストによると、ファイザーアストラゼネカなどから最も多く謝礼を受け取っていたのが昭和大学の二木芳人教授。

この人、テレビに出ない日はないんじゃないかと思うくらい出まくって、素人の感想、願望の域を出ない中身のないコメントをしています。

礼金受け取りランキング第二位は愛知医科大学大学院の三鴨廣繁教授。

国際医療福祉大学の松本哲哉教授、東京歯科大学の寺島毅教授と続きます。

「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていたそうです。

 こういう医師たちしか出さないマスコミも利権を同じくしているわけです。我々は泥棒に税金を使って追い銭しているも同然なのではないでしょうか。

 

それにしても、こういう内容のある記事が週刊ポストとか女性セブンとか傍流の媒体からしか出てこないのもどういうことでしょうか。

テレビや大新聞は巨大利権に食われて死んだため真実の報道はなく、代わって週刊誌やミニコミ誌がイキイキと息を吹き返して取材しており、注目されています。

www.news-postseven.com

 

db.wasedachronicle.org

「WHO」ワオ!ホンマ、オゾマシイ機関

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害虫かもね

WHO(世界保健機関)の財源は、各加盟国に義務付けられた分担金と、その他の任意拠出で賄われています。近年、分担金は減少し、公的・私的任意拠出が財源の4分の3以上を占めているそうです。

拠出額一位の米国は2018~19年、特定のプログラム・国に使途を限定し、WHO予算の14.7%、6億5600万ドルを任意拠出しました。

 

拠出額二位はどこの国かというと・・・国ではなく、なんとワクチン押し売りと人口削減計画で悪名高いビル&メリンダ・ゲイツ財団で、WHO予算の9.8%も占めています。

三位も国じゃなくてGAVIアライアンス。←これどういう団体?ということでウィキってみると、これも白人至上主義で悪事を画策するダボス会議で設立されたワクチン押し売りを目的とする団体。

GAVIの主な活動はワクチン市場の形成、ワクチンの支給、ワクチンのための資金調達、ワクチン接種システムの強化。このGAVIアライアンスにはワクチンの利権団体やビル&メリンダ・ゲイツ財団が出資しており、つまりWHOは世界ホケン機関じゃなくて、実質的にワクチン業界とキル・ゲイツに私物化、利用されていることがわかります。

 

四位英国、五位ドイツ、六位国連、七位世界銀行、八位ロータリーインターナショナル、九位欧州委員会、とフリーメーソンとかイルミナチックな臭いがプンプンしますね。

そして十位に日本がつけています。白人のご主人様にしっぽを振ってついていく犬のようです。www.swissinfo.ch

 

新コロじゃなくて酸化グラフェン?

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暑くてぐったり・・・


今週のお題「寿司」ですが、昨年以来、食べるとき以外は長期間のマスク生活を強いられていますね。

スペインの研究チームによると、マスクやPCR検査で使う綿棒、COVIDワクチンには酸化グラフェンという物質が含まれているそうです。
酸化グラフェン血栓を生成し、免疫系の変質を引き起こすのだそうです!!
肺に蓄積された酸化グラフェンは肺炎を引き起こす。吸い込むと粘膜に炎症が起きて味覚、嗅覚が失われる。金属味がする。また、生体内で強力な磁気特性を有する。

 

もし原因が酸化グラフェンだとすると、実際に分離に成功した新型コロナウイルスが存在しないこと、味覚障害、ワクチン接種後に金属が体にくっつく現象が起きること、子どもの重症化率が低いことなど、さまざまな疑問が解決されますね。

恐ろしいのは5Gとの関係。

酸化グラフェンはある周波数を超えると急速に酸化し、自然の抗酸化物質である生体内のグルタチオンの均衡を崩し、攻撃するのだそうです。そしてご察知の通り、この周波数帯というのがまさに5Gワイヤレスの放出帯域。

新コロ騒動は外部の電磁場と体内にある酸化グラフェンの相互作用で発生しているというのです。騒動の始まりである武漢は、2019年11月下旬に5G技術試験を行った世界初のパイロットサンプル都市・・・。

今思うとアベのマスクには高濃度で含まれていたのかもしれませんね。全国民に行きわたるように。マスクは手作りが良いようです。

rumble.com

報道しない機関を報道機関という

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鳩の世界は平和

今週のお題「住みたい場所」。山のそばに住む場合、熱海の土石流災害を教訓に、山の高さの二倍以上は離れた所が良いそうです。

今回の熱海土石流の原因は上流の山林開発が原因かとマスコミで報じられていますが、誰が何目的で開発したのかについてはピタリと口をつぐんでいます。

開発者が公になるとヤバい人なのか、開発許可を出した国や自治体の責任問題になるからなるべく触れないのか。まあ、いつもの通り、肝心なことは絶対に報道しません。

「大雨が降ったから地盤が緩んだ」だの「上流から崩落した」だの素人レベルに当たり前のことをわざわざ「専門家」にしゃべらせるだけ。

www3.nhk.or.jp

でも気になったので検索してみると、武田宙大さんがちゃんと調べていました。

パソコン一台でこれだけ調べがつくのかと、その情報収集・分析力にびっくり。

開発地権者やその来歴、周囲の物件、地形や土石流の原因、今後の被害推定など、どのマスコミよりわかりやすく解説しています。

www.youtube.com

NHKは何万人も職員がいるそうですが、武田さん一人の取材力にかなわないのではないでしょうか。というか、武田さんがいれば、NHKはいらないですね。

ろくな仕事もしない最低の自称「ジャーナリスト」ばかりのNHKは、受信料ぼったくりバー。

 

そもそも情報統制されているということは、普通に考えて「戦時下」ですよね。

ウイルス兵器をばらまいたり、殺人ワクチンを強制してきたり、現在進行形のこれは新型戦争なのです。

第二次大戦が終わった直後から、すでに第三次大戦は目に見えぬ形で静かに秘かに始まっていたのです・・・。個人から思考力・創造力を奪う一律学校教育とか、過度な医療依存とか、低俗文化の普及とか、長時間労働とか、我々の生命力をそぐありとあらゆる方策がとられ、抵抗力をほとんど失ったところへ、ウイルス兵器がその総仕上げかもしれません。

www.youtube.com

 

 

何かが起きている

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銀ちゃんが行方不明になりました 

今週のお題】「一気読みした漫画」というか、一気見した動画をご紹介します。

なんと中国が6年前から生物武器を第三次世界大戦用に準備していることを米国務省が暴露した、というヤフーニュースがあったのですね。

こういう重大ニュースほどマスコミ報道されないので、常にチェックする必要がありますね。報道されないからといって軽くスルーしがちですが、しれっと流されるニュースや事実の意味するところを自分で判断する力も求められていますね。

 

www.youtube.com

首都圏上空で軍用機ブラックホークが多数飛び交っていたり、グーグルがダウンしたり、同時に那覇空港が全便欠航したり、山手線が長時間止まったり、フロリダでマンションが911みたいに倒壊したり、フロリダ沖で爆破訓練があったり、ホワイトハウスが閉鎖されていたり、毎日いろいろな事件、気になることが起きていますが、これって何か繋がりがあるのでしょうか。

 

軍事演習が各国を巻き込んで行われており、クリミア半島周辺で英露の衝突もあったとか。この軍事演習って、練習じゃなくてもう実践だったりして・・・。

www.youtube.com

映画「ジュリアン」「ガンモ」

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南国の葉っぱは、絵に描いたように個性的

ハーモニー・コリン監督「ジュリアン・ドンキ―ボーイ」と「ガンモ」を観ました。

ガンモ」は監督第一作。70年代半ばに竜巻にあって吹き飛んだオハイオ州ジーニアという町が舞台。ハンディカメラで撮ったような粗い質感の映像を織り交ぜながら、住民の日常をコラージュ風に撮っています。

その日常とは、空気銃で猫を殺したり、その肉を売ったり、酒を飲んだ勢いで家具を壊しまくったり、コスプレして出歩いたり、「笑わないと殺す」と母親が子どもに銃を向けたり、シャンプーしてる子にスパゲティを食べさせるとか、かなり非日常なのですが、妙に生々しくてリアル。

 

「ジュリアン」は二作目で、精神病のジュリアンと彼の一風変わった家族を中心とした物語というか、スナップ風に日常を描写。しかし、やっぱりこれが非日常的で、どこか普通じゃない壊れた人たちばかりが登場します。むしろ、人間としてまともなのはジュリアンだけじゃないか?と。

 

両作品とも、普通に狂った人間をモチーフに描いているようですが、実はこの人たちはスタンダードなアメリカ人、いや、いわゆる現代人なのではないでしょうか。

誰でもちょっと変わった癖とか嗜好とか、固執している思考とか、馬鹿みたいなところ、自己中心的な振る舞いはあると思うのですが。

素敵な恋愛映画とか冒険映画とかキレイにまとめられた作品はいろいろあるし、安心して楽しめますが、これほど強烈に「普通の現代人」の悪夢のような空虚さを見せてくれたのはコリン監督でした。

批評家の評判は真っ二つに割れたそうですが、この作品を拒絶する人というのは、たぶん、自分をそのまんま見せられているから気分が悪いし、認めたくないのだろうなあと思います。気持ちはわかります。

 

 

新コロウイルスは無かった!?

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県庁前の木にも蘭が寄生


厚労省に電話して新コロウイルスって本当にいるのか確認した人がいます。

答えはびっくり、存在証明がないという。

rumble.com

じゃあ、検査って何?ワクチンはどうやって作っているのか?

あれはワクチンじゃなくてスパイクたんぱく製造機ですから、新型コロナならぬ新型兵器じゃないでしょうか。


ワクチン打った人の周辺では体調を崩す人が出現しており、ワクチン接種者の呼気や接触により、何らかの毒素がばら撒かれ感染する可能性もあるそうです。

高齢者や医療従事者、航空会社従業員、学校、大学、企業などで接種が進むと、感染源となるスプレッダーが増えますから、兵器としてのワクチンなら、よくできてる(?)と思います。

 

広島では大規模接種センターを二日間で4000人の接種を予定していたところ、わずか3人の予約しかなかったそうで、中止となりました。

一年以上にわたる新型コロナ騒動やワクチン接種の流れに異常と不審を感じる人が増えています。きわめて正常な反応だと思います。

 

 

右も左もヤクザばかり

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大企業に駆逐される小売店も増えてきました

今週のお題「100万円あったら」新聞広告出してみたいですね。

新型コロナワクチン疑惑のあれこれについて。100万円じゃ全然足りないでしょうけど、琉球新報沖縄タイムスだったら載せてくれるでしょうか。

たとえば、武漢から新型コロナが出現する数週間前に、モデルナがワクチン候補を大学研究者に送ったという機密文書があるとか。

つまり、ウイルス撒いたのもワクチン撒いたのも同じ人たちの仕業と考えられるのです。

thetruedefender.com

製薬会社のフリをしてますが、みかじめ料をだまし取るためのヤクザのやり口と同じですね。

ヤクザは狙いをつけた店をまず襲撃する。そこに同じヤクザの別の組員が助けに入ってやり、感激した店側から用心棒になってくださいと言わせる。

製薬会社は自作のウイルスをばら撒いて、自作のワクチンをもったいぶって売る。ぜひワクチンをどんどん打ってくださいと国民に言わせる。

こうなるともう製薬会社じゃないですよね。本業は立派な(?)ヤクザです。ワクチン中毒の国民が増えるほど儲かる仕組みです。

もしかしたら、すでに多くの企業が、国が、本当はヤクザなのかもしれませんね・・・。放射能汚染水を海洋投棄する電力会社とか、添加物いっぱいのファーストフード産業とか、無駄な検診や投薬で人体に危害を加える医療業界とか、そういうのと結託して国民を食い物にする国とか。

 

映画「野良人間」

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メキシコでは誘拐や行方不明になる子どもたちも多い・・・

アンドレス・カイザー監督「野良人間」を観てきました。

30年前メキシコの山奥で見つかった野獣のような3人の子どもたち。森に捨て子にされたのか、獣に育てられたのかわかりませんが、言葉も発せず、四つん這いで歩きます。森で隠遁生活を送る元聖職者フアンは彼らを「養育」することを決め、町の人々には内緒で家に引き取ります。

子どもたちに聖人の名前をつけ、洗礼を授け、子どもたちと心を通わせることができたように見えました。が、彼らが成長して自我を取り戻すにつれ、神の子羊の鋳型にはめようとするフアンとの間に軋轢が生じてきます。

 

タイトルは「野良人間」で獣に育てられた子どもの実話かと思ったら、むしろフアンの話でした。フアンはキリスト教に狂信的な母=獣に虐待されて育ちました。そしてフアンもまた子どもたちを虐待する獣になってしまう・・・。

 

アステカ帝国はスペインからの入植者により、先住民はカトリックに暴力的に改宗させられました。今ではメキシコの全人口の約9割がカトリックとされています。田舎の小さな町では教会が善悪を決め、人々を牛耳っているようです。

キリストは聖人ですが、キリスト「教」になると恐ろしい。

神の名を騙り、人心を操り、人々を狂わせ、国を乗っ取り、支配・君臨・虐待する「宗教」は心底警戒すべき、と思わせられたドキュメンタリータッチの映画です。

 

 

「珊瑚礁の思考」その2

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石垣模様のイシガケチョウ。羽が傷ついていました。

民族学者、伊波普猷(いはふゆう)によると、琉球弧だけではないかもしれませんが、昔はカニバリズム(食人)が行われていたそうです。

死人が出ると親類縁者が集まり、その肉を食べました。後世になりその風習は人肉の代わりに豚肉を食べるようになりました。今日でも近い親類を「真肉親類」(マッシシオエカ)、遠い親類を「脂肪親類」(プトープトーオエカ)と呼ぶそうです。

この呼称の違いは、亡くなった人との近しさの度合いに応じて、切り取る肉の部分が定められたことによるものです。

葬儀に行くことを「肉を噛みにいく」「骨をしゃぶる」などと表現していて、死者が出ると「では股が食べられるね」と話していたという記録もあるそうです。

 

カニバリズムと聞くと恐ろしいですが、あくまで、亡くなった愛する人の死を悼んでその人を自分の一部にするということらしいです。「珊瑚礁の思考」著者の喜山荘一氏は、この習俗に他者の霊力を自分の中に再生させる霊力思考が働いているのを見ることができるといいます。この「霊力の転移」は琉球弧の習俗を理解するうえでの重要なキーワードなのです。

 

カニバリズムは他人事ではありません。

フォイエルバッハによれば、赤ちゃんが母乳を飲むのもカニバリズム。子どもは母の血、母の本質を自分の中に吸い上げているといいます。

母乳は母の血。それを飲むカニバリズムなしには我々は生きてこれなかったわけですね。なんか凄いことに気づかされました。

 

 

おなじみ567

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サトウキビで美しいピンクやグリーンに染める「ウージ染め」

今週のお題「575」を見た途端、「567」(コロナ)かと思いました。

今や削除を恐れて、人気のSNSは隠語「ワ〇チ〇」とか「接タネ」「ア〇ゾン」「ユ〇チューブ」などを使用せざるを得なくなっており、まさに戦時中の検閲のようで不気味ですね。

 

だいぶ前に自民党福井県議の斎藤新緑氏が新コロワクチンに警鐘を鳴らしたことで党から怒られた、という事件がありました。

自民党の重鎮なのに珍しい人もいるものだと思い、氏が発行されている新聞をチェックしてみたら凄い内容を暴露されていてびっくり。ワクチン以外の話も出てくるわ出てくるわ・・・。大手新聞より面白い!

 

http://www.ss.apdw.jp/pdf/hot102.pdf

http://www.ss.apdw.jp/

 

いくら何でも荒唐無稽でしょう、とも言えない新コロをめぐる異常事態が続く昨今です。

まさかね・・・と思っていたら大地震が来たし、大津波が来たし、原発は爆発するし、正常性バイアスには気をつけた方がよいですね。

 

偽善活動家ビル・ゲイツの闇

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この人、精神分裂だね

ワクチン推進論者で<慈善活動家>と称するビル・ゲイツが話題です。

アフリカまで行って住民にワクチンをばら撒いていますが、彼がばら撒くならワクチンよりパソコンじゃないですか?住民だってその方が有難いと思います。

黒人奴隷制時代の白人同様、ゲイツは貧しい人、持たざる人がネット学習して知恵をつけ、自分の力で考え始めるのを恐れているのでしょう。

 

彼は人口増加も嫌悪しています。
TEDの番組内で「人口増加は・・・新ワクチン、保険医療 、生殖関連で十分な成果を納めればおそらく10%から15%抑えることができるかもしれません」とハッキリ述べているのです。

www.ted.com

ロバート・ケネディJr.弁護士のブログによると、WHOに資金提供しているゲイツの世界的なロックダウンによって、大量の企業が破産。世界で数十億人を貧困と食糧不安に陥れました。結果的に、毎月10,000人のアフリカの子供たちが亡くなっているそうです。その一方、ゲイツは数百億ドルも資産を増やしました。

価値が下落した他人の資産を格安でゲットし、公衆衛生を独占的に支配。オンライン教育やグローバル通信を私営化し、一方でデジタル通貨やデータ収集システムで、新たに巨万の資産形成。

まあ、もともと好きで始めたコンピュータおたくというより、利にさとくずる賢いビジネスマン。
食料独占支配にも着手し、いまやアメリカで最大の農地所有者だそうです。アメリカを、いや世界を自分の巨大プランテーションにしたいのでしょうね。人類は皆、自分の奴隷。これは老い先短い彼が唯一打ち込めるリアルゲーム、退職老人の楽しみなんじゃないでしょうか。

 

ゲイツは、人類に対するディストピア的な計画を慈善事業と称して人の善意につけこみ、「持続可能性」、「生物多様性」、「優れたスチュワードシップ(他人から預かった資産などの管理)」、「気候」などのレトリックを使いこなしています。こういった大義は、彼個人の利益と支配を最大化させるための偽装です

アフリカで命を落とす子どもに対して、彼はカメラの前で涙を流したそうですが、凄い演技力。本気で泣いてるとしたら、嬉し涙だったのかな。

ameblo.jp

自衛隊がオーストラリア軍も防衛する??

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中国の寝そべり族に共感するわ


米軍の子分の自衛隊はオーストラリア軍の子分もやれ、と日本政府は米軍に命令されたようです。

こんな面倒で重大な決定がコロナ禍でどんどん進められていてびっくりです。対中国戦を想定していることは、宮古島石垣島への自衛隊や弾薬庫配備計画でひしひしと感じておりましたが。

最近になって急に欧米が新コロは中国の生物兵器だと言い出したり、NATOが仮想敵国をロシアの他に中国を入れることを検討しています。徹底的に中国を悪者に仕立てあげて包囲し、あとは、中国が先に手を出してくるよう挑発し「正義」の戦争を始めるだけ。スペイン戦争や911でお馴染みの、いつものパターンでしょうか。白人の「伝統芸能」ですね。

もう人間としては付き合いきれません。人類を好戦派、不戦派に分けて、野獣人と人間の住むとこを別にしてほしいです。感染します!

 

www.reuters.com

www3.nhk.or.jp

www.youtube.com

アメリカの警察は奴隷パトロールが起源

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ジュゴンは神


白人警察官による黒人の虐待が問題になっていますが、その歴史を知ってびっくり、しかも非常に納得。

奴隷制度があった時代、プランテーションから逃亡した奴隷を捕獲する奴隷パトロールアメリカ警察の前身だというのです。ネズミを見たら興奮する猫みたいに、黒人を見たら正常ではいられないのでしょうね。黒人に対する白人警官のあの興奮の仕方は尋常じゃないです。

 

日本の入国管理局もやたら偉そうな態度。難民申請に厳しく、外国人(しかもほとんどが有色人種)を虐待して悪びれないのはなぜだろうと思ったら、これも悪名高い特高警察出身者が戦後に流用されてたんですね。人を人とも思わない確固たる組織文化(?)が、今も脈々と受け継がれているわけです。

現在、新コロ騒動の担当、厚労省の前身も、戦犯の医系技官などがゴロゴロいたといいますから、自分以外の人間は実験してあたりまえというDNAは確実に残っていることでしょう。

厚労省だけじゃなく、日本政府全体が戦犯の受け皿だったそうですから、やはり、戦後の日本の混迷ぶりを思うと、いつかバチは当たるのだと思いました。

 

戦犯も国民も、神(天皇)を信じる!と言えば許されると思っているようですね。

同様に、アメリカ南部でも白人は敬虔な(!)キリスト教信者でした。人間を虐待することは神に背くため、なんと奴隷はあくまでも家畜として、人間じゃないことにしたのです。唖然とする理屈です。

 

人間扱いされなかった黒人奴隷にお墓はありません。商品扱いされた奴隷の売買記録があったため名前が判明した方の慰霊碑は建てられているようですが。

奴隷は読み書きをすることも禁止。精悍な肉体をもつ黒人が知恵をつけ、白人に反逆することを恐れてもいたのでしょう。

我々もポカンとしてると、いろいろ打たれたり聞かされたりコントロールされますから、誰が何を支配しようとしてるのか、見抜く知性を身につけたいものですね。

町山智浩のアメリカの今を知るTV With CNN #149 - YouTube

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