以前ご紹介したソギャル・リンポチェ著「チベットの生と死の書」を読んでから、今なお生活の根底に宗教が根差しているチベットの人々に興味をもった私。 渡辺一枝著「消されゆくチベット」を読みました。 沖縄と同じように、 伝統や文化の継承は風前の灯のよ…
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