神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

政治

ジャーナリストであるということ

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 生け簀の亀が身につまされる 美ら海水族館 昔は毎日テレビや新聞でニュースをチェックするのが習慣であった。 が、早くは911アメリカ同時多発テロ以降、遅くても新型コロナパンデミック以降、マスコミが狂って…

戦争様式の大移動

今週のお題「大移動」 沖縄に配備された、車両搭載の迎撃ミサイルPAC3 マウイ島の火災、能登半島地震や東日本大震災の建物損壊など、多くの人が家財を失い、住んでいた土地からの大移動を余儀なくされた。 こういった災害や人災で儲かるのは、復興事業として…

IT業界の闇を暴く

今週のお題「元気を出す方法」 一見美しい沖縄の海も米軍基地から出るPFOSで汚染されている 元気がない時は、元気のある人のそばに行くとお裾分けしてもらえる気がする。 「IT戦争の支配者たち」という本を読んだ。著者はITビジネスアナリストの深田萌絵さん…

311は一生モノの経験

今週のお題「一生モノ」 暖かい日が続いています 令和6年元旦に起きた石川県大震災611もそうだが、日本にかなりの影響を及ぼし今だに緊急事態宣言発令中である311東日本大震災は、その深刻度において多くの日本人にとって一生モノの経験ではないだろう…

平良隆久さん発見!

今週のお題「2024年にやりたいこと」 久々、沖縄でカッコいい男を見た 「ゴルゴ13」「北斗の拳」「名探偵コナン」のシナリオ、原作者として活躍中の平良隆久(たいらたかひさ)氏。 ゴルゴ13「沖縄シンドローム」は沖縄出身自衛隊員らによるクーデターという…

国が負けた、辺野古埋め立て「代執行」

埋め立て工事が始まれば、大浦湾のマナティに似たジュゴンも珊瑚も死に絶える ものを買うと、興奮してアドレナリンが一瞬上がるが、すぐに低下してしまう。 ことを買うと、思い出として記憶に長く残る。体験したその時だけでなく、後から反芻し、味わえる。 …

日本人は個包装の餅

今週のお題「餅」 パレスチナでは海に出ることも制限されている パレスチナのドキュメンタリー映画「ガザ」や「ガーダ」では、市民は長年に渡ってイスラエル軍の攻撃に晒され、国際社会からも隔絶・放置された惨い状況を伝えている。 狭い難民キャンプの部屋…

人工ユダヤを暴く太田龍

今週のお題「最近読んでるもの」 猫に諜報員なんていないよ (先週から続き)太田龍著「血塗られた英国王室」を読んでいる。 英国革命(1649年、クロムウェル革命とそのあとの名誉革命)、フランス革命(1789年)、ロシア革命(1917年)、スペイン革命(1936…

琉球芋とは

今週のお題「芋」 花火はいいけどレーザー兵器はイヤ 八百屋さんの店先に「琉球芋」というのがあった。見かけはサツマイモにそっくりである。調べてみると、琉球で採れたら琉球芋、薩摩で採れたら薩摩芋と呼ぶそうだ。同じ芋なのに、呼び方が違うだけである…

ねばるイスラエル

今週のお題「納豆」 基本は警戒 西洋人は納豆が苦手な人が多いようだが、一神教が厳格に支配し、鍛えられるせいか、(それが勘違いであっても)掟や目標にかけては東洋人より断然、粘り強いのではないか。その執着心はときに常軌を逸していて、我々には理解…

夢見る島

今週のお題「夢」 道の駅から見える嘉手納基地 朝鮮がミサイルを飛ばしているとかで、Jアラートがうるさく鳴る。夜中でもいきなり鳴りだすので、びっくりして跳ね起きる。 が、何のことはない、領海外に落ちたというだけである。そんなもの海に落としていい…

3S政策だったニューシネマパラダイス

今週のお題「パイナップル」 粟国島にそびえる白い凝灰岩壁 沖縄は南国だから果物が豊富というイメージがあるが、スーパーでは果物が大して豊富でも安くもない。チェーン店で流通するだけの量が採れないのだろうか。市場や道の駅で少量多品種を見かけるくら…

隣人は人間ですか?

今週のお題「これって私の地元だけですか」 人面みたいな大岩 粟国島 沖縄では戦後、米軍の「銃剣とブルドーザー」によって住民が地元を追い出された。 4人に一人が戦死した沖縄戦。終戦で命からがら助かった人々は日本政府にも見捨てられたまま、掘立小屋を…

お金という幻想

今週のお題「ゾッとした話」 街路樹も根元から倒れた 米軍基地のレーダーなどを壊して回る台風6号がリターン。 凄い風雨で県内を浄化中のようです。 3割以上の家が停電しましたが、この風雨の中で復旧作業に当たる人々に感謝です。 暴風警報が出ると県内のバ…

政府は必ず嘘をつく

今週のお題「ベストアイス2023」 狙われた島 2023年もまだ終わっていないが、凍りつくような話には事欠かない。 今のところ、沖縄のワーストアイス賞は、台湾有事推進策ではないだろうか。 宮古島の千代田駐屯地には弾薬庫、ヘリパッドを作らないという当初…

日本人研究

今週のお題「自由研究」 沖縄の木の花は鮮やかなのが多い 先日、日本人とユダヤ人の違いについての話題になった。 友人が言うには「日本人とユダヤ人では金儲けの意味が違う」のだそうで、「ユダヤ人は通貨発行権をよこせと言うが、日本人は札束をよこせと言…

身体に悪い法律ばかり

今週のお題「好きなグミ」 気づいたらクモの巣 グミって添加物が多そうだけど、手作りできるのだろうか? 市販のチョコレートも成分表に植物油脂だの香料だの入っていて心配なので、自分で作ることにしました。純ココアパウダーにバター、蜂蜜、牛乳などをま…

どしゃぶりの世界

今週のお題「レイングッズ」 我々がケモノなら、ロスチャは爬虫類か ちょっとしたレイングッズなんかで、この土砂降りの酷い世界をしのげるのでしょうか?なんかもう、憂鬱を通り越して、笑うしかないような気分です。 安部芳裕著「金融のしくみは全部ロスチ…

国連が小児性愛を促進

今週のお題「何して遊ぶ?」 まさか、食べないよね? 遊んでる場合だろうか? 子どももぼんやり遊んでいられない世の中だ。 なんと、国連が小児性愛を合法化しようとしている。子どもの「人権」を考えて、大人との性愛をもっと自由にしようなどという狂った…

ロシアの苦戦盛り

今週のお題「盛り」 宮古島空港の手作りシーサー ロシア・ウクライナ戦争でウクライナが優勢とは言わないが、ロシアがかなり苦戦しているという状況がマスメディアで伝えられています。が、これはロシアの苦戦盛りではないでしょうか。太平洋戦争でもアメリ…

米軍族には二重価格を

今週のお題「変わった」 神の島で神が怒って自衛隊ヘリ墜落 沖縄本島中部に行くと米軍族がうじゃうじゃ街やビーチを歩いています。ここはロスかというほど。Yナンバーの車で道路も渋滞。 彼らはパスポートなしで入国し、基地内外を自由に徘徊します。日本人…

現実というファンタジー

今週のお題「お花見」 宮古島熱帯植物園の蝶 カメラ慣れして女優みたい 日本がお花見の頃、沖縄では初泳ぎのシーズンである。 海開きは4月のところが多いが、3月でも暖かい日ならウエットスーツをつけて海に入る。絶滅寸前の珊瑚の花見である。 年々白化現象…

骨を返せ

今週のお題「投げたいもの・打ちたいもの」 野鳥のパラダイス、池間湿原(池間島) 沖縄のヘリパッド建設現場で、建設に抗議する市民を大阪から来た機動隊が「土人が」と罵倒した事件があった。他にも土人発言は多々あり、多くの日本人からすると、琉球人は…

宮古島の謎の大橋

今週のお題「あまい」 巨大なジェットコースターのような橋が三つも 昨年末に宮古島に旅行したのだが、二泊三日では廻りきれなかったので、先日再び訪れた。那覇からだと飛行機で30分。280㎞しか離れていないので、東京―福島間くらいの距離であるが、船便は…

「復興」は失敗

特別お題「今だから話せること」 宮古そばは麺の下に具が隠されている 味変でカレー粉をかけていただく 退役した人々がぽつぽつと本音を語り始めている。人は守るものがなくなってはじめて、やっと自由に話せるようになるらしい。 デモクラシータイムスで日…

絶望は希望である

今週のお題「手づくり」 ワタシには絶望も希望もないけどね 日本だけでなく、世界的に地球的に、政治や経済や司法その他、いろいろなシステムが複合的に破綻していて、根本的に何も解決されず、絶望させられることが多い。 しかし、勝手に絶望「してる」のは…

映画「日本原 牛と人の大地」 

今週のお題「かける」 久米島の自衛隊基地も「観光マップ」に載せるべき 岡山県の山間の奈義町に陸上自衛隊の「日本原演習場」があります。もともと日露戦争後に旧陸軍が強制買収した土地で、米軍に接収された後、自衛隊に払い下げられたもの。そこに、自衛…

まめになる

今週のお題「マメ」 地にたくさん根を張るガジュマルは倒れません 面倒臭い気分が流行っています。 運動するのが面倒臭い、掃除するのが面倒臭い、食事作るのが面倒臭い、子どもの相手をするのが面倒臭い、終いには生きているのが面倒臭い・・・。 そこでも…

日本に殺される

今週のお題「試験の思い出」 高校生の作品が年々暗くて怖いことになっている 「自民党に殺される」というハッシュタグが炸裂しているそうです。アメリカの在庫処分武器を買うために勝手に増税、国民に有無を言わさず支配するための憲法改悪、緊急事態条項の…

屋良朝苗氏の真相

最近、「まさか」という話が多くて、思考がたびたびリセットされています。 沖縄が日本に併合されたときの行政主席だった屋良朝苗(やらちょうびょう)氏。 当時は日本の平和憲法を素直に信じ、併合に前向きだった沖縄。早期併合を求める陣営に乞われ、教職…