神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

歴史

「庶民」と「大衆」

今週のお題「最近、初めて〇〇しました」 大衆は資本家に骨までしゃぶられる 沖縄県立博物館 先日、近所の世捨て人に教えられ、初めて理解したことがある。 世の中は「大衆」と「庶民」に別れつつあるというのだ。 「庶民」とは貧しいが知恵のある人々のこと…

春なんか来てない

今週のお題「小さい春みつけた」 蘭は年中真っ盛り 沖縄では冬もカラフルな花が絶えないので、とりわけ春が待ち遠しいとか、はっきり春を認識するという機会はないようだ。もう来月は海開きなのである。 今冬は特に暖かく、最高気温が20度を下回る日は少なか…

宣教師に気をつけて

今週のお題「ほろ苦い思い出」 緋寒桜が満開 明治維新がユダヤ悪魔主義イルミナティによって仕組まれた事件であったことは、我々にとって衝撃的な苦い思い出である。 が、現在はどうだろうか。 最近鼻につくのは、日本人の売国政治家・商人だけでなく、日本…

生きることは、疑うこと

信じていいのはお母さんだけ 知り合いの酒屋さんに聞いた話だが、数年前、アマゾンの営業マンがやってきて「アマゾンでの売り上げを一緒に上げましょう」と言った。手取り足取り、タダでやり方を教えてくれると言う。 そんなサービス有りなの?と聞いたとこ…

自分のために書く

ガザではイスラエル兵に投石する子供も殺されます 今週のお題「書いてよかった2023」 ともすると忙しくただ過ぎて行くだけの日々。 そんな中でふと発見したことや違和感などを書き留めることに、意味があると思う。 書き留めておかないと、すぐに忘れてどこ…

人工ユダヤを暴く太田龍

今週のお題「最近読んでるもの」 猫に諜報員なんていないよ (先週から続き)太田龍著「血塗られた英国王室」を読んでいる。 英国革命(1649年、クロムウェル革命とそのあとの名誉革命)、フランス革命(1789年)、ロシア革命(1917年)、スペイン革命(1936…

琉球芋とは

今週のお題「芋」 花火はいいけどレーザー兵器はイヤ 八百屋さんの店先に「琉球芋」というのがあった。見かけはサツマイモにそっくりである。調べてみると、琉球で採れたら琉球芋、薩摩で採れたら薩摩芋と呼ぶそうだ。同じ芋なのに、呼び方が違うだけである…

お金という幻想

今週のお題「ゾッとした話」 街路樹も根元から倒れた 米軍基地のレーダーなどを壊して回る台風6号がリターン。 凄い風雨で県内を浄化中のようです。 3割以上の家が停電しましたが、この風雨の中で復旧作業に当たる人々に感謝です。 暴風警報が出ると県内のバ…

慰霊の日に思う

今週のお題「朝ごはん」 朝ごはん? 6月23日は慰霊の日。 沖縄戦の犠牲者を悼む日として、当地では学校や官公庁は休日となっています。 本土では沖縄戦の詳細を知る機会もないと思いますが、RBC琉球放送では特集を組み、1984年度に製作された沖縄戦に関する…

どしゃぶりの世界

今週のお題「レイングッズ」 我々がケモノなら、ロスチャは爬虫類か ちょっとしたレイングッズなんかで、この土砂降りの酷い世界をしのげるのでしょうか?なんかもう、憂鬱を通り越して、笑うしかないような気分です。 安部芳裕著「金融のしくみは全部ロスチ…

骨を返せ

今週のお題「投げたいもの・打ちたいもの」 野鳥のパラダイス、池間湿原(池間島) 沖縄のヘリパッド建設現場で、建設に抗議する市民を大阪から来た機動隊が「土人が」と罵倒した事件があった。他にも土人発言は多々あり、多くの日本人からすると、琉球人は…

映画「日本原 牛と人の大地」 

今週のお題「かける」 久米島の自衛隊基地も「観光マップ」に載せるべき 岡山県の山間の奈義町に陸上自衛隊の「日本原演習場」があります。もともと日露戦争後に旧陸軍が強制買収した土地で、米軍に接収された後、自衛隊に払い下げられたもの。そこに、自衛…

人類館事件

今週のお題「わたし○○部でした」 知念正真作・喜劇「人類館」のアフタートーク 1903年の大阪・第五回勧業博覧会の会場近くで「学術人類館」と称して、なんと人間が展示されたことがありました。アイヌ人、台湾人、インド人、ザンジバル人ら26名の中に沖縄人…

屋良朝苗氏の真相

最近、「まさか」という話が多くて、思考がたびたびリセットされています。 沖縄が日本に併合されたときの行政主席だった屋良朝苗(やらちょうびょう)氏。 当時は日本の平和憲法を素直に信じ、併合に前向きだった沖縄。早期併合を求める陣営に乞われ、教職…

ユダヤマネーの胴元、アイゼンベルグ

今週のお題「カバンの中身」 静かに暮らしたい カバンの中身ならぬディープステートの中身は何でしょう? 安倍元首相と森友・加計学園裁判で争った黒川あつひこ氏によると、所謂ディープステートとはユダヤマネーのことらしいです。 ユダヤマネーの基礎を造…

「チロンヌプカムイ イオマンテ」

久米島のヤジヤーガマ 風葬後の人骨が多数残っています 最近、日本各地でアイヌ関連の展示や催し物を頻繁に見かけます。アイヌブームの仕掛けなのかしら。 今まで散々アイヌを差別し、土地を取り上げ、すっかりアイヌ文化が廃れたのを見計らってから、しれっ…

イエズス会と統一教会

久米島の知仁(ちーみ)御嶽 沖縄では自然が神様 今日はオンライン学習会かわさきの「いのうえせつこ/新宗教の現在地 ~ 信仰と政治権力の接近」という講座にズーム参加してみました。 いのうえさんはカルト宗教に詳しい83才の現役ジャーナリスト。潜入取材…

脱・日本

今週のお題「マイルーティン」 現存する資料では龍柱が正面向きである 沖縄は意外と文化・歴史・政治・自然科学系など各種イベントが活発な地域だと感じます。東京も多いのでしょうが、多すぎて散漫というか、東京は広くてなかなか通いきれませんでしたが、…

再び、久米島

パワースポットと言われるミーフガー 沖縄本島から西へ約100㎞。先月の旅行は自転車で廻りきれなかったので、久米島に再チャレンジしました。 面積約63㎡、人口約7700人という大きな島。路線バスもあり、盆と正月には島内の名所を巡る観光バスも走っているそ…

文章の力

今週のお題「おすすめブログ紹介」 お休み中 第三次世界大戦がもう始まっているといわれる今日このごろ。 数年前から我々に警鐘を鳴らしているブログをご紹介します。 現在休止中のようですが、この機会に第一回からじっくり読んでいくと、世界と日本の黒歴…

沖縄の長老、金城実さん

今週のお題「マイベスト家電」 電動歯ブラシを使い始めてからは、もう普通の歯ブラシに戻れません。ボーッとしてても歯に当てていれば磨いてくれるので、本当にラクです。細かく振動するので、手磨きよりも早く確実にキレイになるし。歯医者が何で電動歯ブラ…

ヤン・ヨンヒ監督「スープとイデオロギー」

愛あるところは棲みやすい 韓国の済州島(チェジュド)は日本に近い美しい島。観光リゾートとしても人気です。 この静かな島で韓国史最大のタブーと言われる、島民数万人が虐殺された「済州4・3事件」がありました。 1945年日本の敗戦後、朝鮮半島は北緯38…

昔はイケてた報知新聞

今週のお題「わたしのドメイン」 トラ模様のトラカミキリ(怖くて手が震えた) 凄いドメイン(?)を見つけました。神戸大学電子図書館システムです。 なんと太平洋戦争直前の1941年6月に、アメリカの地底政府(ディープステート)について、報知新聞がその正体…

近衛文麿という戦犯

高みの見物 近衛文麿(このえふみまろ)って聞いたことあるけれど、よく知らない人が多いのではないでしょうか。 林千勝著「日米戦争を策謀したのは誰だ!」を読み、初めてその足跡を辿りました。 林千勝は天皇主義者ですから、その分バイアスがかかった表現…

遺骨収集スペシャリスト

今週のお題「本棚の中身」 ジュンク堂那覇店は個性的な本屋さん。 入り口正面には選りすぐりの沖縄本コーナーなど、本棚の中身も素晴らしいのですが、毎週のように、地下のイベント広場で話題の本の著者によるトークや演奏会があります。しかも無料。 文化的…

沖縄と自衛隊

番匠幸一郎氏の講演 かつて、沖縄では日本軍を彷彿とさせる自衛隊に対するアレルギーは相当なものがありました。1972年に日本の統治下になったものの、米軍基地は県民に返還されず、さらに自衛隊配備が加わり、踏んだり蹴ったりの「復帰」。県民の不安や怒り…

映画「標的」

増殖するぞ~ 大石林山 1991年に元慰安婦の韓国人女性の証言を世界で初めて報じた朝日新聞記者、植村隆さん。 なんと20年以上も後、安倍政権の2014年になってほじくり返され、櫻井よしこなど日本会議系勢力による凄まじいバッシングを受けます。「捏造記者」…

復帰より独立でしょ

今週のお題「ホーム画面」 そもそも琉球人は天皇なんか信仰してないし 沖縄は今年、本土復帰50周年ということで、大手メディアが特集を組んでいます。 報道によると、復帰して「良かった」と答えた人の割合が、ワクチン接種者並みの比率で高かったらしい。 …

あるワクチン死

まだ軽石に覆われる中部の海岸 ワクチン接種済の人が多い場所に行ったり、近くで話したりすると頭痛が始まる私。鼻の奥にも違和感。「シェディング」というのは本当にあるのかもしれません。困ったものです。 「デモクラシータイムス」で生々しいスクープを…

勝ち組、負け組のもうひとつの意味とは

ハンガーストライキで辺野古基地建設について県民投票を実現させた元山仁士郎さん 通常、人生の経済的成功者を「勝ち組」、失敗した人を「負け組」と呼んでいますね。 ところが、この言葉にはまったく違う意味の由来があったのです。 第二次大戦前にブラジル…