猛暑や新コロの影響か、最近、市場で売ってる野菜の種類が減り、価格も上昇しています。スーパーはさらに値段が高いので、びっくりです。沖縄県民平均所得は低いのに、こんな高い野菜・果物が日常的に買えるのだろうかと心配してしまいます。
台風が頻繁に来て畑がダメになったり、高温多湿で虫が多く農薬をたくさん使う必要があったり、農業は手間がかかるそうです。無農薬のレタスを大量にいただいたことがありますが、カタツムリだらけで殆ど食べられなかったことがあります。
本日、沖縄県は新コロ緊急事態宣言を延長するかどうか検討中。専用病床数も足りなくなっています。発病しても入院・治療が受けられない可能性が高くなっています。
早期発見、早期治療を謳っていた厚労省。健康な人に健康診断をほぼ強制的に受けさせ、基準値を操作して患者を量産。医療・製薬会社の利益と、自らの天下り先を確保していた厚労省ですが、 日本のPCR検査数はなんと世界159位!158位のウガンダ以下なんですね。
PCR検査が進まない原因は、厚労省が集めた厚労省寄りの識者会議でPCR反対派が多数を占めているため。つまり厚労省がPCRの制限誘導をしているためと言われていますが、この国自体がすでに重い病にかかっているのでしょう。
この病状に気づくことは東日本大震災の原発事故対応でもできましたが、能天気に「食べて応援」とか言ってるうちに政府や東京電力の責任問題をはぐらかされてきました。
沖縄にも福島県はじめ群馬・茨城産などの放射能汚染された米や野菜、魚介などが流入しています。
被災地の被害者だけでなく全国民が放射能まみれの食品を食べさせられ、芸能人や若い人の突然死・変死も増加。原子力村ウイルスは健在だし、彼らが寄生する原発はいまだに毎日、放射能を撒き散らして稼働しています。そう、まだ原子力緊急事態宣言も終っていないのです。