神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

人間食料説

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食べたいくらい可愛い


今日は「人間食料説」というちょっとハンニバルな話を聞いたのでご紹介します。

プランクトンから恐竜に至るまで生きとし生けるものはすべて他の生物の食料として存在しています。魚とか卵をいっぱい産みますが、ほとんどは他の魚の食料となります。百獣の王ライオンだって子どもの生存率は20%だそうです。人間もその例外ではないということです。

 

人間も多くは食料として生まれてきます。資本主義経済システムの中で軍需産業により従軍に駆り出されたり、持ち家信仰を植え付けられて多大な住宅ローンを組まされたり、マスコミに誘導されて不要なものを買ったり、時間を奪われたり、安い賃金で食い物にされたり、薬漬け医療の餌食になる人はかなり多いです。というか、殆どの人が利する者のための食い物にされているというわけです。無意識に。

そして煙草吸ったりファストフードやコンビニ食品を食べたり、不要な手術や不要な薬・ワクチンを強要され、食い物にされていることに気づかないまま早死にする。

 

生物が他の生物の食料になるのはこの世界では必要な理であるから悪ではない。しかし、人間は他人を食料にしなくても生きていける能力があるから人間に生まれたはずなのに、「成人」していない未熟な人間は共食いをしてしまうんですね。

 

共食い社会を脱出したのがブッダなど悟り人だそうです。まあ、ブッダでなくても、気づいたら逃げ出したくなりますが。

死ぬのが怖い、という恐怖心は、他人を食料としている人がもつ感覚なのだそうです。共食い社会では死んだら負け、自分も食べられたら終わりって感じでしょうか。

 

先日、アグー豚料理をいただいたとき、ふと、これは「死肉」なのだなと思いました。

 

思考する豚

思考する豚