新コロワクチン接種後、即死に近い方は600名を超えました。1週間以内に亡くなった方も含めると、相当な数になるはず。厚労省は因果関係は絶対に認めないでしょうが。
そして、マスコミでは相変わらず、ワクチンメーカーと癒着した医師による無責任なワクチン推奨プロパガンダが行なわれています。
テレビに出る専門家、医師は毎日なぜか同じ人たち。と思ったら、案の定、ワクチンメーカーに飼われ、謝礼を受け取っていた医師たちだったんですね。
週刊ポストによると、ファイザー、アストラゼネカなどから最も多く謝礼を受け取っていたのが昭和大学の二木芳人教授。
この人、テレビに出ない日はないんじゃないかと思うくらい出まくって、素人の感想、願望の域を出ない中身のないコメントをしています。
謝礼金受け取りランキング第二位は愛知医科大学大学院の三鴨廣繁教授。
国際医療福祉大学の松本哲哉教授、東京歯科大学の寺島毅教授と続きます。
「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていたそうです。
こういう医師たちしか出さないマスコミも利権を同じくしているわけです。我々は泥棒に税金を使って追い銭しているも同然なのではないでしょうか。
それにしても、こういう内容のある記事が週刊ポストとか女性セブンとか傍流の媒体からしか出てこないのもどういうことでしょうか。
テレビや大新聞は巨大利権に食われて死んだため真実の報道はなく、代わって週刊誌やミニコミ誌がイキイキと息を吹き返して取材しており、注目されています。