最近「まさか」の話が多いので、いちいち衝撃を受けなくなっていましたが、常識を根底から覆す問いに出会いました。
太陽は地球から約1億5千万㎞離れているにも関わらず、雲に挟まれて(背後に雲があったりして)かなり近くに(?)見えることがあります。
また、太陽の表面温度は6000度とされていますが、その程度の熱が遠く離れた地球に届くわけないですよね?仮に届くとしても・・・宇宙が地球より暑くないのはなぜでしょうか??
太陽光は電磁波ですが、真空の宇宙をどうやって伝導体なしに地球まで届くのでしょうか???
宇宙は意識体だという説があります。そこには時間も空間も存在しません。
我々は物質なので、物質のまま、宇宙に出ることはできないというのです。人工衛星くらいの距離までは物質世界なのかもしれません。
実はアポロは月に行ってなかったという根強い噂、あれは本当なのかもしれませんね。なんでそんな嘘をつくのかしら。
大いなる意識体の中に我々が「存在」していることを政治的に隠しておきたいのでしょうね。
物質として生まれ、物質として死ぬと信仰させたいのでしょうね。その方が物欲で操りやすいし、戦争もやりやすいし。統一教会よりトンデモない信仰がすっかり浸透しているわけですね。