神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

国連が小児性愛を促進

今週のお題「何して遊ぶ?」

まさか、食べないよね?

遊んでる場合だろうか?

子どももぼんやり遊んでいられない世の中だ。

なんと、国連が小児性愛を合法化しようとしている。子どもの「人権」を考えて、大人との性愛をもっと自由にしようなどという狂った理屈をこねている。

国連だのヴァチカンだの金融資本家だのは変態が多いから、変態が変態をやりやすいように変態を法で守ろうとするわけだ。

国連はずっと変態だと思っていたが、もう変態であることを隠しもしないのだ。

note.com

また、スウェーデンの研究者、マグナス・ソダーランドは食糧難時代に向けて、なんと人肉食を真顔で提案。人肉食に抵抗がある人は、まずはペットから食べたらどうかと言っている。

戦時中、壮絶な飢えと戦い、死んだ仲間を食べたことを恥じてひた隠しにしてきた元日本兵がいたが、そんな話にはまだ奥ゆかしさを感じる。堂々と人間を食べるようになったら、本当に弱肉強食の獣の時代ではないか。

sputniknews.jp