神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

大人になったら少年兵?

今週のお題「おとなになったら」

久高島 カベール岬へ続く道

水着ではまだ寒いのでウエットスーツを買い、潜りに行きました。本部港近くのゴリラチョップビーチです。

ここはビーチエントリーで見事な珊瑚や熱帯魚が見れるので、既にたくさんのダイバーが潜っています。夏はもっと混雑するでしょうから、珊瑚が傷つかないとよいのですが。日焼け止めなどによる水質汚染も心配ですね。

 

汚染といえば、米軍基地から大量に排出される化学物質PFASですが、これが川に流れ、海や貯水池を汚しています。

沖縄が一番汚染されていると思っていましたが、ダイキン工場のある大阪が日本ではダントツの汚染度です。あまり問題視されていないようですが、大阪の人々は知らないのでしょうか?まあ、大阪はダイキン城下町であり、大スポンサーですから、大手メディアでは報道しないでしょうけれど。

 

化学物質は身体障害・精神障害の原因というのが定説です。

沖縄では発達障害の子どもが多い印象です。特別支援学級の数も人数も増えています。

前回の選挙では大阪では、日本を売り飛ばすヤクザ、維新の党が躍進したとのこと。

言っちゃ悪いけど、大阪に住む人々の精神障害を疑ってます。ほとんど、まともな判断ができなくなっているのではないかしら?

大阪府民を認知障害にするために、ダイキンを取り締まらず、PFASを垂れ流しにし、mRNAワクチン同様、大規模人体実験が行われているのかもしれませんね。

 

最近、銀座の高級時計店で強盗事件がありましたが、あの犯人の少年たちも発達障害っぽいです。

白昼に襲撃していますが、通行人に見られていることも目に入らない様子。逃走用の車も堂々と店の前に駐車。何も考えず、指示役に命じられた作業を淡々とやっているような感じです。

ぼんやり眺めている通行人もなぜ素早く反応しないの?頭、大丈夫?という気もしますが・・・。

 

化学物質や放射能汚染や食品添加物の大量摂取、医薬品の過剰投与などによってどんどんつくられる障害者たち。

彼らは日本の少年兵。アフリカの少年兵みたいに、洗脳され、訓練され、悪を企む大人たちに利用されていくのではないかと危惧しています。