神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

支配の構造

今週のお題「夏の思い出」

東海岸は観光客もなくて静か      東村の長浜海岸

夏の思い出といえば、夏休み、旅行、シュノーケル、豪雨、台風・・・と毎年似たような事柄である。

我々はとても保守的な生き物で、パターン化された日常は、それが災害がらみであっても「風物詩」として、受け入れてしまう素地があるようである。

 

自民党総裁選=首相選が近く行われるが、一般の日本人には首相を選ぶ権利が無い。

党員投票で決まるのだが、この党員に外国人が多数混ざっているらしい。

議員には党員獲得ノルマがあり、年間党費四千円を議員が肩代わりして、移民外国人らに党員になってもらうのだという。

CDを何百枚も購入し、アイドルグループのリーダー投票権を買うのと変わらない「カネで何でもできる」構造なわけである。

こういうシステムを作らせたのはCIAだろうが、そういうアメリカを支配しているのはユダヤ成金である。

同様に、ロシア人を支配するロシア成金を支配しているのはユダヤ成金である。

中国人を支配する中華成金を支配しているのもユダヤ成金である。

パターンは同じなのである。

 

さらに、支配構造は続く。

日本人はアイヌ琉球人など少数民族を支配する。

ユダヤアメリカ→日本人→少数民族

ロシア人はチェチェン人やタタール人などを支配する。

ユダヤ→ロシア→ロシア人→少数民族

中国人はチベットウイグル人を支配する。

ユダヤ→中国→中国人→少数民族

多数派民族が少数民族を迫害するパターンも同じなのである。

 

では、ユダヤ成金をまとめて支配しているのは闇の勢力とは何なのか。

一般の人間以上の執念や知的優位性、飛びぬけた戦略性を感じるのだが。

地球を侵略しようとしている宇宙人ではないかと噂されているが、各国政府はその存在を認めるどころか、世界各地で発見されている彼らの存在した痕跡、証拠を隠している。ということは・・・。