今週のお題「寿司」ですが、昨年以来、食べるとき以外は長期間のマスク生活を強いられていますね。
スペインの研究チームによると、マスクやPCR検査で使う綿棒、COVIDワクチンには酸化グラフェンという物質が含まれているそうです。
酸化グラフェンは血栓を生成し、免疫系の変質を引き起こすのだそうです!!
肺に蓄積された酸化グラフェンは肺炎を引き起こす。吸い込むと粘膜に炎症が起きて味覚、嗅覚が失われる。金属味がする。また、生体内で強力な磁気特性を有する。
もし原因が酸化グラフェンだとすると、実際に分離に成功した新型コロナウイルスが存在しないこと、味覚障害、ワクチン接種後に金属が体にくっつく現象が起きること、子どもの重症化率が低いことなど、さまざまな疑問が解決されますね。
恐ろしいのは5Gとの関係。
酸化グラフェンはある周波数を超えると急速に酸化し、自然の抗酸化物質である生体内のグルタチオンの均衡を崩し、攻撃するのだそうです。そしてご察知の通り、この周波数帯というのがまさに5Gワイヤレスの放出帯域。
新コロ騒動は外部の電磁場と体内にある酸化グラフェンの相互作用で発生しているというのです。騒動の始まりである武漢は、2019年11月下旬に5G技術試験を行った世界初のパイロットサンプル都市・・・。
今思うとアベのマスクには高濃度で含まれていたのかもしれませんね。全国民に行きわたるように。マスクは手作りが良いようです。