神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

映画「日本原 牛と人の大地」 

今週のお題「かける」

久米島自衛隊基地も「観光マップ」に載せるべき

岡山県の山間の奈義町陸上自衛隊の「日本原演習場」があります。もともと日露戦争後に旧陸軍が強制買収した土地で、米軍に接収された後、自衛隊に払い下げられたもの。そこに、自衛隊から土地を取り戻すため、岡山大学医学生だった内藤秀之さんが牛飼いとなって移り住みました。

50年に渡り、牛を飼い、田畑を耕してきた内藤さん。奈義町では自衛隊との共存共栄を掲げ、自衛隊のイベントにも内藤さんはじめ、地域の人が参加しています。あれ?人生をかけて、自衛隊と戦うんじゃなかったの?

違和感を感じつつも、今やともに闘ってきた仲間は去り、演習場内で耕作を続けるのは内藤さん一家のみ。巨大軍事勢力に少人数で正面からぶつかってもしょうがないのはわかります。

それにしても、なぜ自衛隊との戦いが頓挫したのか、戦略は正しかったのか、闘争から何を学んだのか、それを将来にどう活かすのか、といった反省、考察こそ大事なはずなのに、映画の中では掘り下げられていません。

 

それより印象的だったのは、飼われる牛たち。まるで我々日本人のように従順で大人しく、角をへし折られ、競り市へのトラックに乗り、解体場へと運ばれていきます。体が大きいし、ちょっと頭突きすれば人間なんか倒せるのに、決して反抗せず、憂いに満ちた目で自分の運命を黙って受け入れているのです。

生まれたときから牛舎で餌を与えられ、管理され、自分の力がどのくらい大きいものか、試したこともないし、試そうとも思ったこともないのでしょう。管理社会の中で、生まれたときから常に比較され、成績をつけられる我々も、自己卑下にかけては牛同様かもしれません。

 

牛舎の運営、牛の日々の管理は休みなしの重労働。内藤さんは高齢で持病もあり、乳牛の飼育は引退したそうです。演習場が放牧地として使えるようになれば、牛たちも運動ができ、爪切り、給餌などの管理・メンテナンスも楽になるのではないでしょうか。

欧米では放牧が基本で、犬を使って牛や羊をコントロールするのが伝統芸です。

同様に、覇権国の植民地支配はお金も手間もかかって非合理的なので、現地住民(犬)による現地住民支配という間接統治に切り替えてきた歴史があります。

日本にも、涎を垂らして主人に尻尾を振るアメリカのエージェント(犬)がウロウロしています。

 

 

 

 

 

まめになる

今週のお題「マメ」

地にたくさん根を張るガジュマルは倒れません

面倒臭い気分が流行っています。

運動するのが面倒臭い、掃除するのが面倒臭い、食事作るのが面倒臭い、子どもの相手をするのが面倒臭い、終いには生きているのが面倒臭い・・・。

 

そこでもてはやされるのがアウトソーシングです。今はお金さえ出せば、何でもアウトソーシングできます。教育、家事代行、出来合いのお惣菜、エステで贅肉落としから始まって社会作りも政治家任せ、何を信じるかも宗教任せ。安心・安全は自衛隊やミサイル配備、米軍頼み。健康は医者や薬やワクチン頼み。

 

でも、そのアウトソーシングは本当に信頼できますか?

食品や健康や教育、信教(神・真理)を他人任せにして大丈夫なわけありません。身体が害されても、子どもが精神的に殺されても、社会が崩壊しても、彼らは何の責任も取ってくれませんよ。

 

子どもと一緒に考える方が、わかったふりして教える何もわかってない教師より、子どもと一緒に成長できると思いませんか?

どこの誰が何を入れて作ったかもわからないレトルト食品より、自分で作った料理の方が、ちょっと失敗しても味わいがありませんか?

「失敗の味」はなかなか売ってませんし、オリジナルで貴重なものです。そこから学べることもたくさんあります。「次はこうしよう」と学べれば、それはもう「失敗」ではなく生きた「成功」体験ではないでしょうか。

 

アウトソーシングで他人に丸投げすると、そういうチャンスを逃してしまいます。「便利だよ」「簡単だよ」「楽だよ」「お任せください」は悪魔の誘惑の言葉。

今年はもっと「自分でやろう、まめになろう」と1月も終わりになって決意を新たにしています。

 

 

日本に殺される

今週のお題「試験の思い出」

高校生の作品が年々暗くて怖いことになっている

自民党に殺される」というハッシュタグが炸裂しているそうです。アメリカの在庫処分武器を買うために勝手に増税、国民に有無を言わさず支配するための憲法改悪、緊急事態条項の創設、子どもを兵士にするために成人年齢も引き下げるなど、国の目的が国民の幸せにはなく、戦争一直線であることは間違いありません。

政治家がいくら大義名分、美辞麗句を並べても、いくらいい人そうに見えても、いくら賢そうなふりをしても、やってること(行為、結果)を見れば、売国奴や吸血鬼か見抜けますよね。

 

給食が一日で唯一の食事という児童がわんさと放置されている一方で、軍事費に税金43兆円必要だと言います。43兆円ですよ!?型落ちの戦闘機1000億円として10機買わされても1兆円なのに、他に何にどこにその税金が回るんでしょうか。オリンピック同様、売国奴と胴元で山分けするのです。

 

ロシアとウクライナの戦争は、ロシアとアメリカの代理戦争でしょう。アメリカは核保有国に下手に手出しできませんから、ウクライナを戦地にすることによって、武器も売れるし、ロシアも叩けるし、アウェーでゆっくり観戦できるわけです。

 

同様に、アメリカは中国本土に手出しできませんし、するつもりもありません。核戦争に発展してしまったら、自国もやばいからです。でも、日中戦争なら大歓迎です。日本に中国と戦争してもらえば、やはり武器も売れるし、中国も疲弊させるし、アウェーでコーラ飲みながらテレビ観戦できるわけです。

次のウクライナはどこか?このテストの回答は・・・普通に思考すれば、「日本」とわかりますね。

 

売国奴だらけのこの国が心底イヤになることもありますが、どこの国にも一長一短はあるものです。一市民でしかない自分の非力を嘆きたくなることもありますが、一市民として表現できることがあります。

例えば、どこの店で買うか、何を買うか、買わないか。大型資本のチェーン店を避けて、なるべく小売店に通う。無農薬野菜は自分で栽培する。電力会社と契約するのをやめて、自家発電に挑戦する。雇われ生活を辞めて、起業する。マイナンバーカードはとっとと返納する。見ると馬鹿になるテレビは消して、まともな本を読む。洗脳報道のNHKもさっさと解約する。偏向報道する新聞もストップ。ワクチンは打たない。薬物もやたら飲まない。面従腹背。政府や御用学者、マスゴミのお勧めは信用しないし、絶対に従わない!

日々の生活の中で、我々は常に「政治的な選択」をしているし、できるのです。

 

この困難な激動の時代、日本はのほほんと暮らしていた我々に、真の「自立」を促しているように思います。ある意味、もう一回り成長したい個人にとっては、チャンスなのかもしれません。この先、日本がどうなろうと知ったこっちゃありませんが、そんなことに関係なく、自分の成長は止めてはいけないし、緊急事態条項をもってしても誰にも我々の自由を止めることはできません。

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五嶋みどりの哀しい音

今週のお題「あったかくなったら」

奥武山公園のジョギングコース

もう一月も後半。

沖縄では話題にもなりませんが、緋寒桜も開花。今冬の沖縄は気温が高めで、ジョギングするなら半袖で十分なほど。ロングステイしてみると、意外と曇天が多いので、冬の晴天はポカポカとして心地よいです。

 

先日、那覇五嶋みどりのヴァイオリンリサイタルがありました。ドヴォルザークプロコフィエフなど完璧で非の打ちどころのない演奏、そして楽器、グァルネリ・デル・ジェスも素晴らしい・・・のですが、非の打ちどころのない哀しみを奏でるような音色でもあります。

会場では、彼女の40周年を記念し、「道程」というバイオグラフィ冊子が配布されていました。天才少女と謳われ、ジュリアード音楽院の特待生となり、華々しくデビュー、世界の蒼々たる楽団と共演し、賞賛の嵐、数々の受賞、やがて摂食障害。病の原因は親に反対され、友人との交際を断念したことらしいです。良く言えばいい子、悪く言えば自分が無い。

 

「彼女の演奏って上手いんだけど・・・イマイチよくわからない」と言う人がいますが、教科書的なそつのなさが最高であり、そのために限界でもあるのかなと思いました。

冊子の後半はなんと、細川護熙(総理を途中で放棄した人)や安藤忠雄(コンクリート墓専門の建築家)、笹川陽平(戦犯・笹川良一の息子)など著名人というより、大物ヤクザとの対談集。対談相手の人選に驚くと同時に、前半の自伝以上に五嶋みどりをずっと取り巻いてきた闇と危うさをわかりやすく語っています。

「結局、彼女ってロックフェラーによって作られたんじゃないかしらね?」とは、知人のユダヤ系クラシックおたくの感想でした。

ピアノはリトアニア出身の逸材、イェヴァ・ヨコバヴィチューテ

実際、有名人を取り込んで大衆洗脳や誘導に利用する手法は 「IIA」と言い、CIAなどの伝統芸らしいです。

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宮古島の石庭

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

広大な石庭:サークル内へは靴を脱いで入ります

先日、宮古島に旅しました。

那覇からフェリー便はなく、飛行機で行くしかありません。貨物フェリーはあるのに、なんで旅客フェリーはないんだろ?飛行機だとわずか30分程度のフライトなのに、手荷物検査だの、出発30分前集合だの、到着便遅れに伴う遅延だの、離陸待ちの渋滞だの、大袈裟ですよね。

 

ぜひ行ってみたいと思っていたのが、新城さんちの石庭です。故・新城定吉さんが「起こしてほしい」という石の声を聴き、庭に埋まっていた何トンもの石の数々をたったひとりですべて掘り起こしたという凄い庭です。

庭には地球のへそと呼ばれるサークルがあり、不思議に落ち着く空間でした。何時間でも過ごしたいくらい、とても心地よいエネルギーを感じました。天気は曇りだったのですが、靴を脱いで裸足でサークルに入るとミストのような小雨が降り、まるで禊のようでした。

宇宙から霊感を得た新城さんが、60代になって何年もかけて築いた石庭。その凄い仕事ぶりは「宮古島の神秘な石庭」「人間は無限大」「宇宙に抱かれた石庭」などの著書で確認できます。

50代までは特に信仰心もなく、ごく普通に暮らしていたそうですから、いつ何が降りかかるかわかりませんね。石に「起こしてくれ」と頼まれたら断れませんから、神の仕事を命じられた人々(ユタたち)は本当に大変だと思います。

 

宮古島にはホピ族も毎年訪れるそうですが、全体的に不思議な島だと思いました。本当に地球のへそなのかもしれません。

かなり大きな島で、繁華街もあり、車の渋滞もあり、夜景もあり、都会的な所もあるのですが、ちょっと奥はただただサトウキビ畑が広がり、人っ子一人いない世界。夜、出歩いていると、キジムナー(沖縄の妖怪)に出会いそうな雰囲気です。

池間島来間島伊良部島とは橋で繋がっているのですが、橋を渡って簡単に霊界と行き来できるような気がします。

かと思うと、突然変な色の巨大な軍事施設が現れたり。緑色はカモフラージュなのでしょうが、異和感異世界感が半端ないです。

自衛隊宮古島駐屯地

2022年は何かと人間社会の限界を感じた年であり、人間を諦めて、より高次元存在から教えてもらうことが多かった年でした。高次元存在は高次元にいるので、我々が解き明かせないこと、謎をわかりやすく解説してくれ、「ああ、そういうことか」と腑に落ちることがあります。

2023年はより宇宙的な視点での生き方にシフトしていくと楽なように思います。

honto.jp

 

 

 

「有事」は無い

猫は宇宙からやってきた説が

W杯では日本がスペインに勝った!勝った!と大騒ぎでした。が、スペインが日本に勝った場合、いきなり強豪ブラジルと対戦することになるから、それを避けるため戦略的に負けたというのが世界の解釈だそうです。日本はせいぜいベスト8目標ですが、スペインは優勝を狙ってますから。そういう説明は日本の大手メディアは一切しませんね。

サッカーおたくの知り合いによると、日本もかつて西野監督時代に、そういう戦略的負け方を選んだ時もあったそうです。

 

森安監督の戦術の無さ、無謀ぶりは有名で、本当に日本の象徴のようですね。

中国が台湾を侵略するぞ!台湾有事だぞ!と政府やマスコミが戦争、参戦を煽ってますが、これも法的根拠がなく、無謀です。

そもそも日本は中国と平和友好条約を結んでいるのです。そこでお互いの内政に干渉しないことを取り決めています。中国にとって台湾は「内政」です。中国が台湾に進出しても日本が干渉することではないというのが中国のもっともな言い分ですが、それもマスコミは報じませんね。

日本は条約を破棄してまで、参戦するのですか?アメリカの、武器カンパニーの利権のために?

本当に・・・テレビばっかり見てると馬鹿になります。

www.mofa.go.jp

 

ryukyushimpo.jp

菌メダル

今週のお題「買ってよかった2022」

 

 

カマキリと目が合った

ずっと胃の調子が悪かったのですが、今年に入ってさらに悪化。

食欲もあまり出ないし、普通の量を食べると消化できなくて気持ち悪くなる。回復に数日かかる。頭痛もする。酷いときは寝込んでしまう。時々吐くようになって、これはただの食欲不振じゃないと思い、ネットで原因を調べてみました。

自分の症状から推測すると、ピロリ菌だろうと見当をつけました。以前、湖でウェイクボードをしたとき、湖水を結構飲んでしまったことがあったので。

除菌しなければなりませんが、病院に行っても100%除菌は無理だそうで、それなら他の方法はないかと探したところ、市販のLG21ヨーグルトで治した事例が報告されていました。

毎日1個、8週間継続していただくと、ある程度除菌されるというのです。病院の無駄に多い検査や薬が煩わしいので、このお手軽ヨーグルトに賭けて試してみたところ・・・1週間で胃がやや軽くなってきたような手応えが。で、8週間きっちり摂取し、以前の食欲、消化力を取り戻すことができました。

鼠はピロリ菌に感染しないので、その鼠の胃に元々いる菌を培養したヨーグルトらしいです。菌には菌を、ですね。

コロナウイルスが弱毒化していくのも、自然界にいる幾多の菌のお陰。やたら消毒しようとするのは如何なものでしょうか。

そういえば、癌は腎臓のような網目状の構造で、体に溜まった汚物を浄化するためにできるのだそうです。やっかいな腫瘍、さっさと切除という認識しかありませんでしたが、「汚染物質を取り入れすぎだよ」と癌が警告してくれているのですね。そう思うと、癌も有難い存在ではないでしょうか。

 

 

カタールW杯終わった

今週のお題「防寒」

懐かしきキャットストリート

11月ですが、沖縄は今日は半袖でも暑いほど。

野良猫も棲みやすい気候ですが、3年前からずっと親しくしていた三毛子(みけこ)が姿を見せなくなりました。人の言葉を理解し、逞しく生きていた猫です。他によく見かけていた猫たちも同時にいなくなりました。保健所に捕獲されたのか、病気や事故で亡くなったのか。もっと棲みやすい場所を求めて移動したのか、誰かに貰われたのか。突然のことで、心にぽっかり穴が空いた寂しい気分です。

 

寂しいといえば、サッカーW杯も盛り上がらず、お寒い感じですね。もともとサッカーにもオリンピックにも興味ありませんが、一時のお祭り騒ぎのような熱狂が感じられません。巷は変異ウイルスや戦争、インフレ、解雇でそれどころじゃなくなってきてるのかな・・・。何も考えず、無邪気に、お祭りに興じていた時代は終わったようです。

今までお祭りムードにのせられ、観客は利用され、搾取されていたことがわかってきました。スポーツの祭典なんて言って、結局は我々の莫大な税金が胴元や関連企業・団体に流れる仕組みであることがバレてきて(薄々は感じていたが)、完全に白けきった人々が増えてきたのではないでしょうか。

W杯をカタールという人種差別国で行うことも問題になっていました(日本ではほとんど報道されてないようですが)。スタジアムの過酷な建設現場では貧しい外国人労働者が大量に亡くなっており、世界の良識的な人々が嫌悪感を示しています。

こういう問題を放置し、あるいは見て見ぬふりをして、楽しそうにスポーツ観戦をする方が無知を晒して恥ずかしいという雰囲気です。

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人類館事件

今週のお題「わたし○○部でした」

知念正真作・喜劇「人類館」のアフタートーク

1903年の大阪・第五回勧業博覧会の会場近くで「学術人類館」と称して、なんと人間が展示されたことがありました。アイヌ人、台湾人、インド人、ザンジバル人ら26名の中に沖縄人も2名「展示」されていました。

学術的な催しということで正当性を獲得したとされていますが、生身の人間を引っ張りだして、動物園のように「展示」する感覚に驚きます。

琉球新報の太田朝敷はこれに怒り、「琉球人をアイヌ人や台湾人と同一視するな」といって、差別された者がまた差別するという構図をさらけ出しました。

 

沖縄の人々が本土へ出稼ぎが本格化した1920年代以降1960年代まで、求人の張り紙や賃貸物件には「職工募集/間貸し、ただし琉球人・朝鮮人お断り」と書かれていたそうです。

 

本当に、我々は差別(区別)するのが習性というか、好きですよね。

そもそも物質から成り立つ社会では、物を区別・識別しないと生活できないわけですから、それが悪いとはいえません。が、そこに勝手に人工的な価値をつけたり損ねたりするように誘導されたり洗脳されたりしています。

「未開」から「文明」へと進む社会的ダーウィニズムが説得力を持ち、西洋社会は自らの「文明」を誇る自画自賛の博覧会流行り。「文明」と「野蛮」のコントラストを演出することによって、先住民族の価値を下げ、その文化の奥義を知りもせず軽蔑する世界的潮流を作り出してきたわけです。

自分が何を差別しているのか。それは差別なのか、区別なのか。はたと立ち止まって考えたいものです。

 

 

日本人であるということ

今週のお題「地元自慢」

森は涼しい

先日、「森のムラブリ」という映画を観ました。

インドネシア最後の狩猟民といわれるムラブリ族に、言語学者の伊藤雄馬さんがインタビュー。昔は森で自給自足していたムラブリも、今はほとんど里に降りて、タイのモン族の手伝いをするなどしてモダンな生活をしています。森で昔ながらのスタイルで家も持たずに移動生活しているのは僅か二十人程度だそうです。

自然の中で生まれ、自然の中で生活し、自然に死んでよしとするムラブリ。他人も自然もコントロールしようとしない。伊藤さんはムラブリ族に出会ってから、いかに自分が不要な物やルールや価値観に囲まれているか、生活を見直すきっかけになったそうです。

 

近代化の波に飲まれ、世界中で先住民族が次々に消えていきますね。(子孫はいますが、言語も文化も消滅しています)

日本でも、イオマンテなど伝統儀式を行えるアイヌはいなくなりました。沖縄でも久高島のイザイホーなど神女になるための儀式が1978年を最後に行われなくなりました。人の通過儀礼であるイニシエーションが行われなくなったということは、古琉球民族の発展・成長・存続がなくなったということでしょう。

 

他人事のように見ている日本人が多いと思いますが、我々も滅ぼされかけていますね。

ワクチンや薬漬け、農薬・食品添加物漬けで身体はボロボロ、思考力も低下。コロナ禍攻撃で中小零細企業や個人商店は経済的に相当なダメージを受けました。今度はインボイス制度を導入し、カツカツの薄利をさらに搾り取ろうとしています。

news.yahoo.co.jp

諸外国では嘘臭い地球温暖化説を盾に、メタンガスを出す家畜の頭数が一定数以上になると、農家に大幅な税金を課す動きが出てきています。世界的な食料難というのに、いや食料難を加速するために、畜産農家も潰しにかかっているのです。この流れはいずれ日本にも来るでしょう。

www.tokyo-np.co.jp

www.mag2.com

我々日本人が滅ぼされたら、世界は何を失うことになるのでしょうか。

ハロウィンにお祭り騒ぎし、ディズニーランド詣でをする日本人。別に失うものなんかなさそうですね。世界から日本人がいなくなっても、誰が悼み悲しむでしょうか。

我々の地元「日本」とは何だったのか?我々はいつから日本人だったのか?その前は?この土地のエネルギーから我々は何を貰ったのか?我々の宝とは?世界に自慢できるものは何か?それを大事にすることは、自分と環境を大事にすることでもありますね。円がいくら下がろうが、まったく関係ないのです。

 

 

 

宇宙の謎

夜に咲く幻想的なサガリバナ

最近「まさか」の話が多いので、いちいち衝撃を受けなくなっていましたが、常識を根底から覆す問いに出会いました。

太陽は地球から約1億5千万㎞離れているにも関わらず、雲に挟まれて(背後に雲があったりして)かなり近くに(?)見えることがあります。

また、太陽の表面温度は6000度とされていますが、その程度の熱が遠く離れた地球に届くわけないですよね?仮に届くとしても・・・宇宙が地球より暑くないのはなぜでしょうか??

太陽光は電磁波ですが、真空の宇宙をどうやって伝導体なしに地球まで届くのでしょうか???

 

宇宙は意識体だという説があります。そこには時間も空間も存在しません。

我々は物質なので、物質のまま、宇宙に出ることはできないというのです。人工衛星くらいの距離までは物質世界なのかもしれません。

実はアポロは月に行ってなかったという根強い噂、あれは本当なのかもしれませんね。なんでそんな嘘をつくのかしら。

大いなる意識体の中に我々が「存在」していることを政治的に隠しておきたいのでしょうね。

物質として生まれ、物質として死ぬと信仰させたいのでしょうね。その方が物欲で操りやすいし、戦争もやりやすいし。統一教会よりトンデモない信仰がすっかり浸透しているわけですね。

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屋良朝苗氏の真相


最近、「まさか」という話が多くて、思考がたびたびリセットされています。

沖縄が日本に併合されたときの行政主席だった屋良朝苗(やらちょうびょう)氏。

当時は日本の平和憲法を素直に信じ、併合に前向きだった沖縄。早期併合を求める陣営に乞われ、教職員出身でクリーンなイメージの屋良氏が政界入りしました。

併合前に「基地のない平和の島」を求める建議書をまとめ上げ、1971年11月17日、それを持って上京したものの、建議書を手渡す間もなく、沖縄返還協定は自民党により強行採決されてしまいました。屋良氏と県民はともに無念の思いを嚙み締めたはずなのですが・・・。

先日参加した県史出版記念シンポジウムで、沖縄国際大学の前泊博盛教授が、屋良氏が事前に採決強行を知っていたのではないかという疑惑を仄めかされていました。

最近出てきたいろいろな文献・資料を分析すると、そういう可能性がありそうだというのです。県民が願っていた建議書の提出にも、当初は反対していたという話も出てきました。

今回改めてWikipediaを見ていたら、日米が推した西銘順治候補を破って行政主席に当選し、その後の沖縄県知事も務めたとはいえ、多くの県民が反対する中、屋良氏が天皇万歳を三唱して顰蹙をかった事件もあったといいますから、どこかで変節したのか、させられたのか、そもそもエージェントだったのか。

今後の研究・追及を待ちたいものです。

 

ユダヤマネーの胴元、アイゼンベルグ

今週のお題「カバンの中身」

静かに暮らしたい

カバンの中身ならぬディープステートの中身は何でしょう?

安倍元首相と森友・加計学園裁判で争った黒川あつひこ氏によると、所謂ディープステートとはユダヤマネーのことらしいです。

ユダヤマネーの基礎を造ったのがショール・アイゼンベルグ

戦時中はスイスに亡命したユダヤ人ですが、日本国籍を得て、金属のスクラップ会社から新日鉄の前身を作り、CIAの前身やモサドを作り、北朝鮮の核開発を支援し、パキスタン原発を売りつけ、アルジェリアの内戦で武器を売って儲け、ロシアンマフィアを牛耳り、中国にも武器を輸出。核兵器放射能を世界中に拡散しまくった張本人、というからスケールが凄すぎてついていけません・・・。

日本の原発管理もイスラエルのマグナBSP社がやっている理由がわかりました。原発の元締めはアイゼンベルグなわけですから。世界中の原発に入り込んで、制御も操作も自由にできるのではないでしょうか。

 

満州麻薬利権にも絡んでいたといいますから、岸信介満州で儲けたというのも、たぶんアイゼンベルグが入れ知恵をして音頭を取ったのでしょう。ぼんやりした愚直な日本人が海外でテキパキ利権を築けるほど賢しいとは思えないからです。

イスラエル建国の父とも言われ、アイゼンベルグ家は税金払わなくていいというアイゼンベルグ法まであるそうです。宗教法人みたいですね。

悪党も極めつけまでいくと神格化される例ですね。常人ではないです。

 

この動画はなぜか大変探しにくくなっています。

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「チロンヌプカムイ イオマンテ」

     久米島のヤジヤーガマ  風葬後の人骨が多数残っています

最近、日本各地でアイヌ関連の展示や催し物を頻繁に見かけます。アイヌブームの仕掛けなのかしら。

今まで散々アイヌを差別し、土地を取り上げ、すっかりアイヌ文化が廃れたのを見計らってから、しれっとウポポイやアイヌ民族博物館などを作るんですよね。

 

桜坂劇場でも北村皆雄監督のドキュメンタリー映画「チロンヌプカムイ イオマンテ」を上映していたので、観に行きました。チロンヌプカムイは狐の霊魂、イオマンテは神送りのことで、アイヌが育てた狐の霊魂を神の元へ手厚く送る1986年の儀式の一部始終を記録したものです。

我が子同様に育てたキタキツネに、人間界からの土産を大量に持たせ、前夜祭・本祭と数日かけて祈りと踊りを捧げ、「また新しいカムイとして帰ってきてください。死ぬことは終わることではないから」と神の国に送ります。丁寧に送ることにより、キタキツネが神の国の仲間に土産を分け与え「人間界は良いところだよ、肉や毛皮をお土産に訪ねてごらん」と呼び掛けてくれるからと。

宇宙や自然など人間の力の及ばないもの、動物や茶碗など役立つものはすべてカムイとして敬ってきたアイヌ。この目に見えない精神文化こそ尊く貴重なのですが、伝承していくのは非常に難しいようです。

 

その後、福永壮志監督「アイヌモシリ」もDVDで観たのですが、こちらは2020年の作品。80年代に風前の灯だったアイヌ文化は、さらに形だけのものになっていました。

熊送りは長年行われていないのですが、イオマンテを復活させるべく、熊を飼うアイヌのおじさんが出てきます。

でも、イオマンテ目的ってなんだろう?意味がよくわかりません。イオマンテをやればアイヌアイデンティティが取り戻せると、勘違いしているのではないだろうか。アイヌの世界観も精神性もすっかり死に絶え、現代社会の迷いの中で生きているアイヌの窮状を感じました。

「チロンヌプカムイ イオマンテ」では祈りの言葉を捧げるアイヌ語ネイティブのおじいさんが生きていましたが、「アイヌモシリ」のイオマンテではカタカナに書き起こした言葉を読み上げる人がいるだけ。アイヌ語も死に絶えたようです。言葉は民族のエネルギーであり、命ですから、言葉なくして文化を生き生きと残して行くのは難しいでしょう。

 

沖縄も日本政府の琉球語禁止令を受け、学校教育からも琉球語は追放された歴史があります。現在、若い人は殆どしゃべれませんが、消えゆく島言葉(しまくとぅば)の貴重性が見直され、教室が各地にあり、関心も高まっています。

 

 

 

イエズス会と統一教会

          久米島の知仁(ちーみ)御嶽  沖縄では自然が神様            

今日はオンライン学習会かわさきの「いのうえせつこ/新宗教の現在地 ~ 信仰と政治権力の接近」という講座にズーム参加してみました。

いのうえさんはカルト宗教に詳しい83才の現役ジャーナリスト。潜入取材もされています。出版界にも統一教会の力が及んでおり、これまで二冊もカルト宗教関連の原稿を書いたのに出版できない期間が長かったそうです。 

統一教会の教義は罪深いエヴァ国家・日本をアダム国家・韓国の植民地にすること、天皇を教祖・文鮮明にひれ伏せさせること。反日文鮮明はなんとあの似非右翼の溜まり場・靖国神社で慰霊祭が行われました。が、これも圧力があったためかマスコミはほとんど書かなかったそうです。似非右翼も似非だからか騒ぎませんでしたね。

 

文鮮明が出していた「宗教新聞」にはなんと曹洞宗大本山永平寺までが広告を載せていたそうです。由緒ある禅寺とキモいカルト宗教、どういう繋がりがあるのでしょうか!?

日本の神社・寺も満州や韓国・台湾にこぞって進出するという歴史がありました。イエズス会が世界中でやってきたように、布教という形の事業拡大と顧客(信者)の獲得です。権力に頼らなければ宗教として生き残れなかったということは、今残っている宗教は何らかの形で権力にすり寄って肥え太ってきたということですね。 

文鮮明バチカンに倣ったのでしょう。世界で一番布教し、金を儲け、アンタッチャブルな国を作り、世界中の人々の思想・行動様式を牛耳っているのはキリスト教イエズス会ですから。

統一教会キリスト教会ではない」とキリスト教会側は言いますが、人の原罪や最後の審判などで恐怖を煽る方法は、上品にやるか下品にやるか程度の違いはあれど、基本的には同じ商法ではないでしょうか。清貧に徹し、真に神とともに歩むマイスターエックハルトのような師たちは別として。

 

統一教会よくあるある話。お父さんが「息子に嫁が来ない」とぽつりと言ったのを統一教会が聞きつけ、さっそく不安を煽って数百万円で壺を売りつけます。買わせたら次は女性信者を嫁候補に差し向け、息子とまんまと結婚。その後、一家は農地、山林、家屋敷など全財産を教会に奪い取られたそうです。狙われれば、ほぼ例外なく身ぐるみはがされます。さらに教会の御用消費者金融を紹介され、借金してまで寄付を強要されるそうです。ほんと宗教は桁違いに儲かる商売!というわけで、悪徳宗教法人を起業するための塾が九州にあるそうです。

 

教会の合同結婚式で結婚するのに日本人女性は約140万円を教会に納めないといけません。韓国人男性の参加費は安いそうで、貧しい農村男性などが応募してくるそうです。日本人女性が売りに出されているも同然なわけですが、一番儲けているのは人身売買の元締めである統一教会です。

そもそも合同結婚式はもともと罪深いとされるエヴァ国家・日本の女性に文鮮明の血を分ける性的な儀式でした。文鮮明の精液入りワイン(オエッ!)を飲ませることもあったそうです。

取材したいのうえさんによると若い信者たちの印象は皆まじめで温厚だが、ロボットのようだったといいます。他人に洗脳されたまま、自分の頭でものを考えない、感じない。でもこの特徴って、信者に限らず、今の日本人に当てはまる人多いんじゃないでしょうか?