神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

松果体はお元気ですか

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海の神様を祀る     座間味村

今週のお題「好きなお茶」

最近、松葉茶を衝動買いしました。現代人の石灰化する松果体(脳の真ん中にある第三の眼といわれる謎の器官)の回復によいとか、新コロを解毒する作用があるとかいう夢のような噂話に、つい乗っかってしまって。

味も香りも穏やかで癖がないので、お水のように飲めています。

 

とうとう、子どもたちへの接種も始まり、ショックを受けています。

子どもにワクチンを打つ医者は大戦時の731部隊と同じ、と近所の人が言っていました。確かに、どんな副作用や後遺症が出るかわからない薬物を子どもにバンバン注射する医者というのは、捕虜や外国人を平気で人体実験する医者たちと変わりないと思います。

731部隊が民間クリニックになり、特高警察が入国管理局となり、国防婦人会がPTAになり、結局戦前から何も変わっていない日本なのでした。

 

 

 

 

 

 

さよなら日本

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再び戦地になりませんように  名護城(なんぐすく)の拝所(うがんじょ)

この秋に自民党総裁選があるそうですが、これでもかというほど、ろくでもない候補者ばかりでどんよりしますね。自民党にもきっとまともな人間はいるはずですが、そういう人は出てこれないシステムなのでしょう。

 

今日、高市早苗が総裁選立候補を表明しました。頭痛がします。

マスコミは知らんぷりしていますが、この人、極右です。Wikipediaを見ると高市は福祉を削減、原発推進夫婦別姓反対、国会議員の一定数を女性に割り当てるクオータ制導入に反対、同性婚反対、女系天皇も反対、愛国心を強要する戦前教育を復活、すぐに戦争、有無を言わさず都市封鎖できるよう法整備しようとしています。

 

高市はヤクザやネオナチのお友達も多いようで、仲良くツーショットを撮ったりしているので、ユダヤ系人権団体からクレームもつけられています。欧州なら即刻辞任です。

小粥義雄著『ヒトラー選挙戦略』という書籍になんと推薦文を寄せていたそうで、仰天しました。

同書はナチス・ドイツの指導者であったアドルフ・ヒトラーの自伝「我が闘争」などを引用し、その政治戦略を高く評価。日本の政治家が選挙で勝つために参考にすべき戦略として指南する内容です。「大衆への宣伝が基本である」「表と裏を使い分ける」「説得できない有権者は封殺する」「警察に捜査される前に証拠を徹底的に隠滅する」など非合法な戦略を推奨するというこの常軌を逸した本は、2カ月で発売禁止になりました。

ほかにも、「福島原発事故で死者なし発言」とか「1億円使途不明金事件」とか「経歴詐称疑惑」とか「選挙買収疑惑」など、ポリシーのない政治家らしいプロフィールには哀れみしかありません。

辺野古で爆発

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海は誰のものか?

今週のお題「爆発」

年々全国的に暑さが厳しくなってますね。沖縄も海水温が上がっているらしく、珊瑚礁が後退、減少しているようです。

毎年泳ぎに行くスポットも、昨年は浅瀬で珊瑚が見られたのに、今年はかなり深いところに行かないと見れなくなっており、危機感を感じます。

 

沖縄本島東海岸の大浦湾はジュゴンが生息していたといわれる美しい海。今は名護市辺野古で米軍新基地建設が進行中で、貴重な珊瑚の海がガンガン埋め立てられています。もうとっくにジュゴンはいません。

辺野古漁港のすぐ隣は静かなビーチですが、100mほど奥にいくと米軍のフェンスが張られ、それ以上散歩することができません。入ったら日本の警察に通報する、と書いてあります。

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沖に見える監視船が近づいてきました。

泳げばフェンスの向こう側のビーチに出ることは可能なようですが、ふと気づくと海上の小船が静止してこちらを監視していました。このビーチに来る人や、フェンスに近づく人の写真を撮っているのでしょう。超気持ち悪いです。海上保安庁でも米軍の船でもなさそうで、雇われ漁師のアルバイトといった感じでした。漁師を分断し、地域を分断し、世論を分断するのが権力をふるう支配者の常套手段ですからね。

 

フェンスの向こうからもやおら警備員(日本人)が出てきました。仲間(であるはず)の日本人が「檻」から出ないよう警告するつもりなんでしょうか。

ビーチを散歩したくらいで何が悪いの!?それより、今や希少な貴重なこの海を徹底的に破壊しようとするものは悪くないのか!?怒りバクハツです。

 

ワクチン自決

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座間味村の平和の塔。この島の集団自決等犠牲者1200余柱を鎮魂します。

あっという間に八月が終わりました。八月は敗戦記念日があり、毎年マスコミでは戦争特集をします。戦争の悲惨さを伝える感傷的な番組が繰り返されていますが、戦争は一向になくなる気配はありません。

今もコロナ戦争真っ只中のようです。「正義のために戦争するのではなく、そこに利権があるから戦争する」「戦争で儲ける人がいる」「権力者(政府)は国民に嘘をつく」って歴史で散々学習しましたよね・・・。それなのに皆さん、健忘症ではないでしょうか。

いまだ分離されず正体不明の謎のウイルス、なのにワクチンが超スピーディに出来上がる、そして大々的なワクチン接種キャンペーン。製薬会社はウハウハ儲かってます。医者も大繁盛。天然資源を獲りつくした挙句、人体という第二の油田をゲットしたのですから。

年間自殺者3万人超でも政府は知らんぷりなのに、コロナ死は数十人でも大騒ぎ。福祉予算は削るくせに、ワクチン接種するお年寄りにはタクシー代まで負担するという気持ち悪さ。もうプンプン臭います。

 

米軍が上陸した沖縄戦では民間人の集団自決が強制されました。日本兵に言われるままに自分の子どもに手をかけた人がほとんどでした。一方、その強制はおかしいと感じて自分の判断で命令を拒否した人もいました。こういう英雄たちのことをマスコミは話題にもしませんが、彼らにこそしっかりと学ぶべきではないでしょうか。集団ワクチンが強制される今だからこそ。

 

死者数が昨年比1万人以上増加

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土産物店の跡地にPCRセンターができています(国際通り


今週のお題「サボる」

 

厚労省の職員で、ワクチン接種が原因とみられる死者数が公式発表の約10倍、1万人以上にのぼると内部告発されている方がいるそうです。

 人口動態で死者数の推移をみると、今年春から不自然に増加しています。

接種がスタートした時期と一致しています。

 

厚労省人口動態速報

file:///C:/Users/user/Downloads/r0305%E9%80%9F%E5%A0%B1.pdf

www.youtube.com

 

マスコミに頼らず、サボらず、こまめに情報をチェックした方がよいですね。

 

 

アフガニスタンはもはや世界標準!?

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鳥の頭のような極楽鳥花


米軍がアフガニスタンから撤退し、タリバンが台頭しています。

タリバンイスラム過激派組織とされ、女性の就労や単独での外出、お化粧の禁止を強制しているそうですが、これって今の我々の状況と似てませんか?

政府要請による営業自粛(禁止)で失業者が増えるという就労妨害、不要不急の外出非難、マスク強制によるお化粧の楽しみ逸失など。

 

「ターリバーンは過度に今までの娯楽や文化を否定し、また公開処刑を日常的に行うなど、過激な活動をおこなった。これは市民に対する見せしめであると同時に、娯楽の無い市民を巧妙に操る手口であり、多い時には1万人もの見物客が公開処刑に詰め掛けたといわれる。」

Wikipediaに書いてありますが、オリンピック・パラリンピック開催式でも日本文化がほとんどまともに表現されていないことに驚いています。オリンピックは当初、能楽師野村萬斎さんが総合統括に任命されてたと思いますが、いつのまにか降板させられてましたよね。伝統文化を次世代につなごうとする彼のプロデュースだったら、もっとましな開催式だったんじゃないかと非常に残念です。

パラリンピックの開催式では会場に巨大な歯車とそこで働く工員たち(?)が出てきて何これ?奴隷の象徴か?と思いました。オリンピック閉会式で次回開催地フランスの紹介映像の中に巨大な目のアップが出てきましたが、今回のパラリンピックの導入映像の中にも巨大な目が一瞬映し出され、まったくマーキングが好きな野獣らしい奴らだなと思います。

また「公開処刑」といえば、マスクをせずに飛行機に搭乗した人をワイドショーで追いかけたり、最近ではDaigoのホームレス蔑視発言を大々的に取り上げたり、ワクチン接種に反論する人々のSNSを次々と削除したり、まさに今、「娯楽のない市民を巧妙に操る手口」と思われます。

特にSNSの削除など言論統制に関しては危機感を感じます。もう、ここはかつての日本ではなく、中国や北朝鮮アフガニスタンと同じような国ではないですか!?

いつのまにかコーラやカップラーメンやファストフード中毒にさせられているように、いつのまにか我々は新コロ以外の病に既に侵されているということに気づいた方がよさそうです。気づけば止められますから!

 

 

 

夏休み2021

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神の浜展望台より

今週のお題「やり込んだゲーム」

21日は台風12号が接近してましたが、小さ目なので大丈夫だろうと思って、座間味島でバケーションをやり込んで(?)きました。

緊急事態宣言下なので、フェリーも高速船も本数を減らして運航しています。

那覇泊港まで徒歩、そのままフェリーに乗って阿嘉島経由1時間50分で到着。沖縄はお盆というタイミングもあり、船内はガラガラでした。新コロ騒動前なら予約も必要なほど混みあうらしいのですが。

 

他の離島に比べると座間味は飲食店や宿泊所も多い方ですが、島内で新コロ陽性者が15名出たそうで、店も休みとかテイクアウトのみとかメニューも限定など淋しい限り。

(WEBで営業時間を確認しても、沖縄の店は変更や臨時休業が多いので、目当ての店に出かける際は電話で確認するのが必須です。)

店に入ろうとしたら外で待っててと言われ、お客=ばい菌扱いのところも。感染注意喚起の島内アナウンスがしょっちゅうあるし、かなりピリピリしている感じです。離島は沖縄本島に比べてワクチン接種率が高いのですが、こんな雰囲気では接種しない人は犯罪者扱いだろうなと思いました。

ロコも利用する店で沖縄そばをいただきましたが、東京の店みたいにしょっぱくてびっくり。那覇でもこんなしょっぱいのは経験したことがありません。観光客ナイズされた離島は本土っぽい味になってしまうのかなと思いました。

 

島内には遊泳用に阿真ビーチ、古座間味ビーチがあります。珊瑚礁の保護のため、遊泳スペースも区切られていますが、監視員が常駐しているので、子ども連れの方などは安心かもしれません。珊瑚はちょっとしか見れませんが。本当に珊瑚は年々減っており、危機的です。

沖縄本島付近のビーチに比べ、シュノーケルで潜っても50センチ前後の大きなサイズの白い美しい魚が泳いでいました。淡いブルーの小魚の群れにも遇えました。

1か月くらい耳鳴りがバリバリしており、念のため耳栓をして泳いでいたら、いつのまにか治っていました。海水は身体によいらしいです。

 

台風のため、22日がフェリー欠航になり、やむなくもう一泊することになりました。飛行機の予約がある旅行者はタクシー船をチャーターして那覇に帰っていきました。

おまけの最終日に神の浜展望台へ。新コロ騒動が起きる前、旅行者が押し寄せる最盛期に造られたのでしょう。今はほとんど訪れる客もいないカフェ風のテーブルとベンチに座って、阿真ビーチから慶留間島阿嘉島渡嘉敷島など一望できて絶景がたっぷりと楽しめます。

太陽光によって刻々と変わる海のブルー。爽やかな風に吹かれて何時間でも憩える最高に気持ちいい場所でした。

 

帰りのガラガラのフェリーの先端デッキに立ち、「タイタニック」のあの有名なシーンのまねをして腕を広げて鳥になってみました。爽快に、大海を進め!と励まされた気がしました。

 

日本の閉会式よりフランスの開会式

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みけこと愛息

今週のお題「自由研究」ですが、オリンピックの閉会式を研究(?)してみました。

閉会式はねぶた祭のような大きなオブジェも演出もなく、東京の盆踊りや公園などをテーマにしたパフォーマンスでした。インパクトあるものといえばいつもの花火とかプロジェクションマッピングくらい。何千億円もかけて考え抜かれた内容がコレか?というような安っぽい無内容ぶりにびっくり。一言でいうと、まるで百均。チープで子どもっぽいファンシーグッズが並んでる感じです。

あれほど注ぎ込んだ我々の税金は、ほとんどIOCやら竹中平蔵やら電通やらに中抜きされ、盗まれたわけです。

 

日本の閉会式に比べ、秀逸さが際立ち目を瞠ったのが次回開催国フランスの映像パフォーマンス。クラシック楽団による重厚な国歌演奏、歴史と伝統をきちんと残した文化遺産のような美しい街並み、フランス空軍の迫力あるアクロバット飛行など、精神面でも物質面でも日本のはるか上を行くフランスの「格」を見せつけるものでした。

 

日本の閉会式というより、これはフランスのプレ「開会式」だったのではないでしょうか。

小池百合子が旗を渡したパリ市長アンヌ・イダルゴさんは14歳のときにフランス国籍を取得したスペイン人。現在二重国籍ですが、それについてギャーギャー言う人はかの国にはいないのでしょう。クラシック楽団の指揮者もさりげなく女性だったし、精神文化的な成熟度でかなり差をつけられたなあと感じました。

 

 

 

 

 

昭和なサッカー日本の監督

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雲が出るとわりと涼しい沖縄

「この悔しさを機に彼らにはまた成長してほしい」!?

サッカーの森保監督は負けるたびにこの発言をするそうですが、まるで他人事みたいでビックリ。ドイツやスペインでこんなことを監督が言ったら袋叩きにされるのでは?

負けたのは監督にも問題があったからでしょう。現場にばかり努力を押し付けて、監督こそ成長してんのか?と近所のサッカーファンが怒り狂っていました。

メダル獲得ならず森保監督「まだまだ成長しないといけないということ」|【西日本スポーツ】

この監督の中身のなさに比べると、22歳の田中碧の方がはるかに優秀な分析をしています。

彼が「世界が遠い」と感じたのは試合中に選手が意識しているポイントだという。日本は1対1で負けないデュエルを求めるが、すでにスペイン、メキシコはデュエルだの戦うだのは通り過ぎ、チーム一体となってどうやって動いて勝つかに変わってきていると。

「やっぱり(僕らが)サッカーを知らなすぎるというか。彼ら(スペイン、メキシコ)はサッカーを知っているけど、僕らは1対1をし続けている」

hochi.new

そりゃあ森保監督は根性で勝つことしか考えてませんからね。サッカー協会の体質も昭和ですから、田中がこれを進言しても話が通じないか、代表から外されるかも。

メキシコチームを勝利に導いた西村コーチを日本代表スタッフに招き入れるとしても、森保は西村の戦術を受け入れるとは思えません。協会やスポンサーに過度に腰の低い人が、部下に対して謙虚であるとは限らないものです。

 

選手のクオリティ頼みで、戦術もアイデアも生み出せない森保監督についての批判はまったくマスコミではタブーのようですね。こういうサッカー界の体質そのものが選手の足を引っ張っていることに気が付かないんでしょうか。

森保は資質として監督より営業の方が向いているし、本人もスポンサー廻りなど営業の方が好きなんじゃないでしょうか。

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「食品の裏側~やっぱり大好き食品添加物」

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カリカリごはんは好きじゃない


阿部司さんのベストセラー「食品の裏側」第二弾。

いろいろショッキングな事実満載で、暑い夏に背筋を冷たくしてくれる本です。

 

たとえば、普段目にするJASマークは品質についてのお墨付きマークかと思っていたら、全然違うものでした。

JASはチルドハンバーグステーキの食肉を次のように定めています。

「食肉をひき肉にしたもの又はこれに牛、豚、めん羊若しくは家きんの臓器及び可食部をひき肉にし、若しくは細切りにしたもの。ここでいう臓器及び可食部分とは肝臓、じん臓、心臓、肺臓、ひ臓、胃、腸、食道、脳、耳、鼻、皮、舌、尾、横隔膜、血液及び脂肪層をいう」

鼻?皮?尾?血液?脳?

肉以外のものをハンバーグに入れる許可を出すとは衝撃的じゃないですか!?

あなたも私も、知らずに牛の鼻とか食べているのかもしれません。

 

だしがらのおかかや昆布に調味料、添加物をつけておにぎりの具としてリサイクルするとか、油、乳化剤、増粘多糖類、カラメル色素、合成香料、PH調整剤を混ぜてつくられミルクが一滴も入っていないコーヒーフレッシュとか、激安食品やおまけでつくソースやタレなどはだいたい添加物を合成してできているようです。

 

100キロのハムも添加物や水を加えて130キロに増量できるといいます。

一方、売れ残りの食品はどんどん廃棄されています。オリンピックでも大量の弁当廃棄が問題となりましたね。我々は何をやっているのでしょうか・・・。

コンビニの廃棄弁当を飼料として与えられた豚は、流産、死産、子豚の奇形が多いという報告も。弁当飼料をやめたら、そういった事象はなくなったそうです。

 

「アビィーフード」「くまもと有機の会」「渥美フーズ」「いちやまマート」「旬楽膳」など有機野菜を売るスーパーや企業などの紹介もしていて参考になります。

 

 

ワクチンと食品添加物

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閑散としています    国立劇場おきなわ

ワクチンは安全だし、食品添加物も安全とされています。

安全だから、政府のお墨付きだから、医者は人に何度もワクチンを打つし、安全だからメーカーは食品添加物をてんこ盛りにして人に売っている、と我々は思っているわけですが。

 

阿部司著「食品の裏側~みんな大好きな食品添加物」を読みました。

阿部さんは食品添加物の熱血商社マンでした。が、ある日自分の子どもが自分の開発したミートボールを口にするのを見て「食べてはいけない!」と叫んだそうです。

ペットフード用のドロドロの端肉に安い廃鶏のミンチ肉を加え、ソフト感を出すために組織状大豆たんぱくを加え、味をつけるためにビーフエキス、化学調味料、ラード、加工でんぷんを投入、さらに作業性をよくするために結着剤、乳化剤、色よく仕上げる着色料、保存や色褪せ防止に保存料、PH調整剤、酸化防止剤も。

味をからませるソースとケチャップも値段を抑えるために市販のものは使いません。化学調味料でソースもどき、ケチャップもどきを作るのだそうです。およそ20から30種類の添加物を使っているので、ミートボールは添加物のかたまりなのです。

原価20~30円のところ、売値は100円前後。飛ぶように売れ、メーカーはこの商品だけでビルを建てたそうです。

 

カット野菜など、一見、添加物の入れようもないようなものも、凄まじい消毒をしています。殺菌剤の入ったプールにカット野菜を濃度を変えて数回投げ込み、次にシャキシャキ感を出すためにPH調整剤のプールに浸けるのです。

なぜカット野菜はいつまでも切り口がきれいで新鮮ぽいのか。コンビニ弁当は腐らないのか。なぜ100円バーガ―が成立するのか。カップ麺は長期保存でき、習慣性になるのか。疑問を持つことが大切、と阿部さんは言います。

 

2003年福岡県のアンケートでは75%の人が安くて便利な食品添加物を支持しています。22%の人が不支持。この数字はワクチン不支持派とも似通っているのではないでしょうか。

ワクチンには何が入っているのか、厚労省のHPから調べることができますが、一般人にはわかりにくい添加物だらけです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf

阿部司さんは「家の台所にないものは、基本的に毒性を伴う添加物」とアドバイスしています。

身体に良さそうな減塩梅干しが、実は添加物だらけであることは裏のラベルをチェックすればわかります。身体に良いと思って積極的に摂り入れた食品やワクチンが、後に身体を蝕むことになるかもしれません。

毎日食べる、身近な「ワクチン」にゾッとしてしまいました。

これはもう、加工食品メーカーやワクチンメーカーと我々の戦いではないでしょうか。人体を攻撃して儲ける企業のなんと多いことか。我々は「食べてる」つもりで、彼らに「食べられてる」ことに気づくべきでしょう。オリンピックで他人の観戦をしている場合じゃないと思います。

 

無人道主義の洗脳番組:オリンピック

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戦争で興奮、不安で興奮。疲れてませんか?

先月末の台風6号は沖縄周辺を半回転したため、なんと3日間も家に閉じ込められた人が多かったようです。15年住んでいるけど、こんなに長い台風は初めて、という近所の人の声も。

食料が尽きかけてきたので、少々焦りました。島なので本土からの物資輸送も滞りましたから、普段から若干の備蓄は必要。でも、沖縄は台風で停電も多いので、冷蔵庫が使えなくなることもあり、冷蔵品には頼りにくいです。

 

外出できないこともあり、見たくもないオリンピックを見させられた人も多いのではないでしょうか。沖縄はテレビのチャンネル数も少ないですし、番組といえば闘争心を煽り、他人を蹴落とすマインドを育成するオリンピック関連ばかり。これが四十九日も続くのかと思うとうんざりしています。オリンピックは18歳以下の子どもに見せてはいけない番組です。

「100分で名著」「こころの時代」など数少ない教養番組が見事に姿を消し、思考停止の闘志と安っぽい感動押しつけのオリンピック番組ばかりだ~とぼやく人も。

 

私も今年はサッカーの試合なるものをじっくり拝見してみたのですが、あまりに酷い「戦争状態」にびっくりしました。人を突き飛ばす、転ばす、怪我させる、罵るは当たり前。大袈裟な痛みの演技、策略も当たり前の無人道状態ですね。

オリンピック憲章では、「スポーツを通じて若者を教育することにより、平和でよりよい世界の構築に貢献する」としていますが、そもそも勝ち負けを問うスポーツを通じたら軍事教育しかできないでしょう。だって、人の突き飛ばし方とか蹴落とし方とかを習得しないと勝てないわけですから。そうやって勝ち上がると褒め称えられる仕組みですから。

https://www.joc.or.jp/olympism/charter/pdf/olympiccharter2020.pdf

なんでこんな矛盾したことをやっているんだろ?誰も平和目的でスポーツなんかしてないことをハッキリ認めた方がいいのではないか。

なんでこんな矛盾を見させられて喜んで「応援」なんかしているんだろ?「観戦」つまり「戦争を観ること」が好きだと正直に認めたらどうでしょうか?

 

江戸時代にはスポーツなんか無いが、日本人は平和で健康だった、と知人が言ってました。

平和と戦争が共存するわけはありません。その矛盾が我々にストレスを強い、ますます自分を鈍感に追い込む。看板と実態の混沌の中に生きているので、ぐちゃぐちゃな泥沼が普通の状態、何が真実か訳わからない状態になっています。

 

その中で、久保建英君は徹底してビジネスライクな印象。戦乱の世で自分の使命を生きる「ヴァガヴァッドギータ―」のアルジュナのように感じてしまったのですが、思い入れしすぎかな?

 

 

 

 

 

 

 

又吉栄喜さん登場

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3日続いた台風のあとで、久々の外出


那覇は連日気温30度前後。湿気もあるし、暑いですが、夜は窓を閉めてエアコンを消しても、冷えた空気のまま朝まで眠れています。本土の方が気温的には暑そうですが、沖縄は夏が長いので、やはり疲れます・・・。

 

今週のお題「好きなアイス」ですが、市販のは糖分・添加物がどっさり入って身体に良くないので、皮をむいてから凍らせたアイスバナナやアイスヨーグルトをおやつにいただいています。バナナにも防カビ剤が振りかけられてますが、アイスクリームよりやや罪悪感なく食べられます。

 

先日は「豚の報い」で芥川賞作家、沖縄県浦添市出身の又吉栄喜さんのトークイベントがあったので、覗いてみました。こんなに気軽に凄い人と身近で出会えるのも、那覇の魅力のひとつ。

又吉さんによると、表現は日常誰でもやっていることだそうです。人によって、それは絵だったり詩だったり楽器だったり。漁師は凄い魚を釣ることを追いかけているし、主婦や料理人は美味しい料理を日々表現していますね。ただ生きてるだけで、人はその人の生き様を表現しているのでしょう。

 

最近、自分は木に似ているなと思います。あらゆる方向へ触手(枝)を伸ばし、光を求めて葉をつけ、地味な花をつけ、実が落ちたら、また新たな芽を出す準備をする。それはオートマティックに行われていて、ほとんど意思とは関係ないように思われます。実が落ちたら落ちたままでいいと思うのですが、それでも自分という木の幹が疼きだすのが止められない。

 

又吉さんがお好きなシェークスピアハムレット」の解釈はたくさんあって、正解はない。テーマは握りしめて書くが、正解に向かってまっしぐらではなく、思索しながら自由に羽ばたける小説を目指していらっしゃるそうです。

我々もまるで小説を書くように、日々悲劇や喜劇のエピソードを積み重ね、あれこれ考え、悩みながら生活しているのかもしれません。

 

創作のポイントとしては、教えよう、説明しようという姿勢だと作品が小さくまとまってしまう。既成概念を壊し、「挑む」姿勢が大切とのこと。

「右の耳から他人の声を聴いても、左の耳は自分の声を聴いてください」というお言葉が印象的でした。

 

 

 

軍事の祭典オリンピック

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数年前は国際通りでこんなパフォーマンスも見れたのに


私は観戦に興味がないので、今までオリンピックは開会式のアトラクションをチラ見する程度でした。が、今回は稀にみる事件多発、紆余曲折でしたので、じっくり観察してしまいました。

まず国旗を捧げ持って自衛隊っぽい人たちが軍隊歩きで登場するところから違和感が。なんか戦争の祭典スタート、みたいに見えたんです。

いきなりここで国歌を歌うのもなにか違う気が。オリンピックは国が主催するわけじゃなく、あくまで都市が申し込んで主催するものだからです。「都歌」ならわかるけど。

 

ここは日本なのに、いちいちフランス語→英語→日本語のアナウンスも耳障りでした。なんでそういう順番なのか、ウィキってみると、IOC公用語というのがあって、第一がフランス語、第二が英語だそうです。なんでフランス語が第一かというと、そもそも1894年にオリンピックを設立したのがフランスのクーベルタン男爵だったから。

 

前にも書いた気がしますが、王族による国民(奴隷)の戦意高揚、戦闘用人材育成を目的とした事業ですから、平和目的というより戦争目的のイベントなのですね。

そういう意味では自衛隊が前面に出て、軍隊とスポーツを結びつける演出が出てきたのも、もともとのオリンピックの目的からすれば自然の流れと言えるかもしれません。

 

国際オリンピック委員会IOCの歴代会長は白人で固めてます。商標権の管理や放送権の販売、国際放送の制作、ウエブサイトの運営などで相当儲けていますが、その財団や企業はスイスやスペインにあって、ほとんどヨーロッパの王族で利益を独占しているんじゃないでしょうか。

日本からも今回、税金から数兆円お届けしています。ヤクザへのみかじめ料にしては高すぎるし、国民生活をかなり圧迫しています。コロナも我々の生活を圧迫していると何気なく言いますが、コロナではなく、「政府」によって圧迫されていると言う方が実態として正確です。

 

それともうひとつ縁起悪いなあと思ったのが聖火台。まるで富士山が噴火したみたい!と思いませんでしたか?趣味悪すぎです。

 

 

「珊瑚礁の思考」その3

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海の彼方にニライカナイ神の国)があるとされている


喜山荘一著「珊瑚礁の思考」について最終回です。

結社と聞くとフリーメーソンとかイルミナティを想像するのですが、太平洋を囲む南の島々にも秘密結社があるそうです。西表島近くの新城(あらぐすく)島にも男子結社があり、アカマタ・クロマタ祭儀の準備を担っています。この秘儀は撮影禁止で島民だけの大事な行事のようです。

ニューギニア島のマリンド・アニム族の男子結社はマヨ祭儀の終幕に選ばれた女性を殺害し、食べてしまうのだそうです。琉球弧では食人は死者との「添い寝」として象徴化され変形していきましたが、マリンド・アニム族の場合は残酷な形で残っているのですね。

残酷でありながらも「神聖な犠牲と再生」を感じさせるこの儀式について、喜山氏は、農耕が「自然の有機的身体化」だとすると、食人は「人間の有機的自然化」であり、まるで植物(人間)を地面に埋めて新たな植物が生まれるように、人間と自然の相互関係を素直に表現したものではないかと考察します。

 

自然と人間、生と死、あの世とこの世の境域に生きており、移行を当たり前のこととして受け取る思考はどこからくるのか。それは、島々を取り囲む珊瑚礁ではないか。

数千年かけて隆起する珊瑚礁は荒波から島を守り、豊かな生命を育み、島人に海の幸を与えます。珊瑚礁ゾーンはニライカナイの海と陸を分断するものではなく、島人にとっては「繋ぐ」ものなのです。

 

島人は人見知りが多いと言われます。地平線の向こうからやってきた見慣れぬ「まれびと」を神か死者かと見なし、直視することなく目を伏せて崇め奉ってしまう古来の習性が残っているからかもしれません。無批判に、無防備に外部からの侵入者、侵略者を受け入れてしまうところが、今日の沖縄の悲劇を招いているともいえますね。

琉球弧の場合、神の妻である祝女ノロ)が神を自認し、「人間にして神」であるという存在になりました。この現人神(あらひとがみ)信仰が強力なのが、琉球弧を早く脱したはずの本土の天皇制に表れているというのも面白いです。

 

琉球弧の精神史を探求した本ですが、南の島々の持つ霊的豊かさや霊的思考の根源について考察されている貴重な一冊です。