本
今週のお題「名前をつける」 首里城の池に棲むブチの水鳥 朝起きてテレビをつけて天気予報とニュースを見る。映画や芝居、演奏会などに行く。空き時間や待ち時間には動画やSNSを追う。寝る間を惜しんで本を読む。 一日中これでもかと、狂ったように情報をイ…
今週のお題「スープ」 琉球国王の墓 玉陵(たまうどぅん) 「エイリアン・インタビュー」を読んだ。 なかなか入手しづらく、図書館で半年待ちであった。 1947年アメリカに墜落したUFOに乗っていた宇宙人エアルの通訳をした米軍看護師マチルダの公式記録で、…
今週のお題「今年読んでよかったブログ」 朝陽を見ると心が洗われる 伊計島から見える海 反ジャーナリストを名乗る高橋清隆氏の「メディア廃棄宣言」という本が面白かったので、時々ブログを見ている。 不定期でニュース研究をされており、支配者側の息のか…
今週のお題「ストックしているもの」 この人もならねばならぬ存在か 山本太郎 in 北谷(ちゃたん) 読んだ本、観た映画、出かけた場所、食べた料理などを忘れていることが多い。 本や映画を途中まで見て、「あ、これ前に見たことあるかも」と気づくときの情…
今週のお題「こんなバイトをしてました」 神々が林立する中、ひたすら昇ってゆく 上色見熊野座神社(九州) いろいろなバイトをしてきたし、現在も副業を楽しんでいる。 仕事を通して様々な人たちに逢えるし、仕事でなければできない経験も多い。 仕事は私に…
今週のお題「体力」 月桃の花 例年にない暑さで夏バテのせいか、ろくに運動もせずぼんやり過ごす日が続く。 やる気がなく、頭の体力も衰えているようである。 しかし、馬鹿っぽいのは今に始まったことではないようだ。何年も同じような生活習慣、同じような…
今週のお題「夏の足元」 トケイ浜(古宇利島) 今立っている自分の足元を見つめるような本に出会った。 ロマン・ロラン著「ジャン・クリストフ」(みすず書房)である。片山敏彦の翻訳が秀逸で素晴らしい。 ノーベル文学賞を受賞した、あまりにも有名な本だ…
今週のお題「これに影響を受けました!」 縄張りは猫の利権かな? 大村大次郎著「財務省の秘密警察」を読んだ。 著者は元国税調査官である。暴露系の本は行政の闇に真に迫っていて引き込まれ、一気に読んだあとの虚脱感もまた凄かった。 財務省は首相や国会…
今週のお題「夏休みの宿題」 落ちても美しいサガリバナ 学校を卒業しても、終えていない宿題があった。 「三島由紀夫とは何だったのか?」である。 知的で格調高い耽美派の文体、冷徹で非情な純粋性・・・そんな、ナイフのように美しい作品が魅力だ。 世界的…
今週のお題「上半期ふりかえり2025」 いつ見ても花が咲いている木 あっと言う間の上半期であった。いろいろな出会いや出来事はあったけれど、一冊の目の覚めるような本に出合う以上のインパクトはあっただろうか。 たとえば、シェンキェビッチ著「クオ・ヴァ…
今週のお題「制服」 山の上の素敵なレストランも値上がりで、内容がしょぼくなっていた ずっと私服の学校、私服の仕事をしていたので、制服というものを着たことがない。 そういえば、学生の頃、歯科助手のアルバイトをした時だけ、医療関係っぽい制服を着せ…
今週のお題「最近捨てたもの」 小松菜の花 毎朝起きるたびに、「あ、今日も私だな」と確認する。 そこで安心したり、憂鬱になったりする。昨日と同じ主人公で、また一日が始まるのである、と思っていた。が・・・ アメリカの物理学者ミチオ・カクの「パラレ…
今週のお題「日焼け対策」 青い目の猫が多い 沖縄に住んでいるが、皮膚に化学物質をあまり塗りたくないし、効果もイマイチわからないので、日焼け止めクリームは使っていない。主に帽子や日傘で防いでいる。 肌を露出して歩いているのは観光客が多く、地元の…
今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」 海水浴すると体調が整う気がする ゴールデンウイークは、今帰仁(なきじん)で初泳ぎした。 天気予報は曇り時々雨だったのだが、前もってレイキで天候コントロールしていたこともあり、現地は結構晴れていた。 し…
今週のお題「現時点で今年買ってよかったもの」 みい子の家 買わずに借りて読んだ本だが、三島由紀夫「鏡子の家」は大変面白かった。 年月をかけて書いた長編小説なのに、出版当時の評判は芳しく、著者としては意外だったらしいが。 戦後、民族としての軸を…
今週のお題「コーヒー」 那覇 あめいろ食堂の鯖定食も値上げ・・・美味しかったけど いつも買うブランドのコーヒーが、また値上げしていてテンションが下がった。 まあ、値上げの分、無駄なジャンクフードなどは買わないようになった。 自分の汚染度が減った…
今週のお題「本屋さん」 喜納昌吉のライブも聴けちゃう ジュンク堂那覇店のイベント情報をチェックするのが、習慣になっている。 この本屋さんは、全国ジュンク堂の中でもダントツの企画力なのではないだろうか。 店長の森本さんのプロデューサーぶりが凄い…
今週のお題「大人だから」 1月だけど街路樹は花盛り 子どもみたいな大人がいる。 大人っぽい子どももいる。 人というのは精神的に一度死ななきゃ、真の大人=一人前の人間になれないのではないかと思う。 ルドルフ・シュタイナー著「死後の生活」(イザラ書…
今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」 夢見る意識 今年もちょこちょこ読んだが、中でもラメッシ・バルセカール「意識は語る」(ナチュラルスピリット)が秀逸にぶっ飛んでいたので、一度取り上げたことがあるが、再びご紹介してみたい。 質問者…
今週のお題「絵本」 秋はお祭りが多い 那覇・国際通り ジェームズ斉藤著「日本人が知らない いま世界で起こっている超真実」(ビジネス社)を読んだ。 著者は某国諜報機関関係者で現役のエージェントとのことで、世界政治や軍、産業界との深い関わりに基づく…
今週のお題「ちょっとした夢」 サキシマスオウの木も語る 東村 この世界は、ちょっとした夢なのかもしれない。 ラメッシ・バルセカール著「意識は語る」を読んだ。 この世には私もあなたも誰もいない。「意識」しかないのだそうだ。 それがワンネスといわれ…
今週のお題「好きな小説」 米軍のために働く日本人 高江ヘリパッドで ポール・ルセサバキナ著「ホテル・ルワンダの男」という小説がある。 1994年、ルワンダで、フツ族過激派が同族の穏健派やツチ族を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上の難民を…
今週のお題「名作」 沖縄人の精神的支柱も希薄になりつつある 崇元寺のガジュマル 日本をリードする企業が次々と外資に乗っ取られ、この国のインフラであるNTTや東京メトロまでも売り飛ばす算段がつけられたという。国民の財産が次々と売国奴によって略奪さ…
今週のお題「お弁当」 昔は海鮮丼セットも安くて気軽に食べれた コンビニ弁当をいただくくらいなら自作の方が安心安全なので、弁当派である。 外食も値上がりが激しい。沖縄は飲食店が多く、昔は(4~5年前までは)ボリュームたっぷりで安くて美味しいのが…
今週のお題「練習していること」 動物は右脳優位? 与那国馬 ネドじゅんさんはある日突然右脳に目覚めた女性。 右脳は感情を司り、左脳は思考を司るが、現代社会では左脳が右脳を無視し、丸め込むことが多い。それが結果的にストレスとなったり、自分を見失…
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 生け簀の亀が身につまされる 美ら海水族館 昔は毎日テレビや新聞でニュースをチェックするのが習慣であった。 が、早くは911アメリカ同時多発テロ以降、遅くても新型コロナパンデミック以降、マスコミが狂って…
今週のお題「元気を出す方法」 一見美しい沖縄の海も米軍基地から出るPFOSで汚染されている 元気がない時は、元気のある人のそばに行くとお裾分けしてもらえる気がする。 「IT戦争の支配者たち」という本を読んだ。著者はITビジネスアナリストの深田萌絵さん…
今週のお題「2024年にやりたいこと」 久々、沖縄でカッコいい男を見た 「ゴルゴ13」「北斗の拳」「名探偵コナン」のシナリオ、原作者として活躍中の平良隆久(たいらたかひさ)氏。 ゴルゴ13「沖縄シンドローム」は沖縄出身自衛隊員らによるクーデターという…
今週のお題「芋」 花火はいいけどレーザー兵器はイヤ 八百屋さんの店先に「琉球芋」というのがあった。見かけはサツマイモにそっくりである。調べてみると、琉球で採れたら琉球芋、薩摩で採れたら薩摩芋と呼ぶそうだ。同じ芋なのに、呼び方が違うだけである…
衝撃的に無内容でした 「復帰」前に沖縄からNHKに入局し、社会の転換期を見つめてきた著者が、時代の諸相について刊行を機にあらためて語る。というトークイベントがあったので、買い物ついでに覗いてみた。 著者は1948年石垣市生まれの大濱聡氏。NHK…