神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

うるま市の隣に津堅島

今週のお題「となり街」 お魚尽くしの夕食 沖縄本島のすぐ隣にある津堅島に行ってみた。うるま市の港からフェリーで30分、近くて気軽に行ける島である。 島からは対岸のうるま市の繁華街がよく見えるが、津堅島には個人商店が3軒、食事処も宿泊施設以外では…

悪人の神は悪人

今週のお題「冷たい食べ物」 熱帯ドリームセンター 海洋博公園 ヒヤッとした話だが、盗撮が流行っているそうである。駅や電車の中など公共の場所だけでなく、会社では同僚による同僚の、学校でもなんと生徒による生徒の盗撮が行われているそうである。 犯人…

悪のしまい方

黄金のスッポンに善悪はない 6月23日は慰霊の日であった。 日本人にとっては何の日だか知る人も少ないが、この日は沖縄人にとっては沖縄激戦がやっと終わった忘れられない日なのである。 とはいえ、ローカルテレビで戦争特集が組まれるくらいで、若い沖縄人…

奴隷制は終わらない

今週のお題「上半期ふりかえり」 ピラニアは意外と怖がりらしい。恐怖にかられて相手を襲う。 今年もはや6月。 時間は不思議である。有るとも無いとも言える。 はるか昔のことが記憶も生々しく感じられるかと思えば、昨日食べたばかりのものが思い出せないほ…

沖縄の絶滅種

今週のお題「私の〇〇ランキング」 毎日いろんな虫がやって来る 沖縄には個性的な人が多い印象だ。低賃金・長時間労働でまともな企業が少ないので、自分で起業する人が多い。地域芸能が盛んな土地柄なので、歌や踊り、三線など上手な人が多い。 おおらかな民…

アーミッシュの凄い戦略

今週のお題「防水グッズ」 美しい蓮は泥を養分とする 防水、防風、防火・・・いろいろ防がなければならないものが多い世の中。 物質主義社会の精神的支配を防ぎ、心身ともに霊的に守ろうとしているのが、アーミッシュである。結果、コロナ騒動もまったく関係…

「庶民」と「大衆」

今週のお題「最近、初めて〇〇しました」 大衆は資本家に骨までしゃぶられる 沖縄県立博物館 先日、近所の世捨て人に教えられ、初めて理解したことがある。 世の中は「大衆」と「庶民」に別れつつあるというのだ。 「庶民」とは貧しいが知恵のある人々のこと…

一神教とアニミズム

今週のお題「懐かしいもの」 蝶も霊的存在とされる アニミズムというと古代日本を思い浮かべるが、その信仰感覚は今なお我々の中に生きている。 先週はアメリカの日本に対する巧妙な支配について書いた。 大戦以前から西洋列強による東洋支配熱が凄かったこ…

日本に「防衛」は無い

今週のお題「ラジオ」 GWは韓国人で賑わっていた備瀬ビーチ 受信できる局が変わったというより、最近、日射しの入り方が変わってきている。季節のせいではなく、明らかに去年と違うのである。 午前中から日当たりが良かったはずなのに、午後からしか日が入ら…

今こそ精神生活を取り戻す

今週のお題「名作」 沖縄人の精神的支柱も希薄になりつつある 崇元寺のガジュマル 日本をリードする企業が次々と外資に乗っ取られ、この国のインフラであるNTTや東京メトロまでも売り飛ばす算段がつけられたという。国民の財産が次々と売国奴によって略奪さ…

自然力は地球自身の中にある

今週のお題「お弁当」 昔は海鮮丼セットも安くて気軽に食べれた コンビニ弁当をいただくくらいなら自作の方が安心安全なので、弁当派である。 外食も値上がりが激しい。沖縄は飲食店が多く、昔は(4~5年前までは)ボリュームたっぷりで安くて美味しいのが…

不登校教師の時代

今週のお題「外でしたいこと」 天妃小学校近くの天妃宮の扉 4月、学校は新年度。 外に出たくても出れない、出ない子どもたちが増えている。活きのいいはずの子どもなのに、死んだ魚のような目をしている。勉強も部活も興味はないし、将来の夢もないし、何も…

カルマは日々つくられる

今週のお題「きれいにしたい場所」 2024年春 沖展に出品されていたシュールな作品 毎日掃除をしているのに、なんでこんなに埃が溜まるのだろう・・・。 部屋にこんなに溜まるのだから、人との争いや復讐心、嫉妬や攻撃的な思考など精神的なゴミも日々かなり…

オリジナルを育む

今週のお題「あんこ」 ユニークな顔の魚 食欲のない時など、たびたび米麹から甘酒を作っています。アミノ酸豊富な甘酒は「飲む点滴」とも言われますね。乾燥麹にお湯を注ぎ、6~8時間炊飯器で保温するだけなので簡単に作れます。 小豆麹にすれば砂糖も不要…

左脳にバイバイ

今週のお題「練習していること」 動物は右脳優位? 与那国馬 ネドじゅんさんはある日突然右脳に目覚めた女性。 右脳は感情を司り、左脳は思考を司るが、現代社会では左脳が右脳を無視し、丸め込むことが多い。それが結果的にストレスとなったり、自分を見失…

沖縄のジャーナリスト我那覇真子(がなはまさこ)

今週のお題「卒業したいもの」 沖縄はいろいろミックス猫が多い 戦争、パンデミック、環境汚染、労働搾取、財産没収、健康被害、詐欺、盗難、いじめ、パワハラ・・・この地球に生きているといろんなことに巻き込まれますよね。 こういうことを仕掛けてくる者…

春なんか来てない

今週のお題「小さい春みつけた」 蘭は年中真っ盛り 沖縄では冬もカラフルな花が絶えないので、とりわけ春が待ち遠しいとか、はっきり春を認識するという機会はないようだ。もう来月は海開きなのである。 今冬は特に暖かく、最高気温が20度を下回る日は少なか…

自由は必然

今週のお題「大発見」 沖縄では猫ものんびり 奥武島で ウチナンチュ―(沖縄の人)は、おしなべてのんびりしている人が多い。 訪れた店が定休日以外に突然閉まっていても、注文した料理が遅れても、近所の人がうるさくても、自分が騒音を出すのも、子沢山でも…

ジャーナリストであるということ

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 生け簀の亀が身につまされる 美ら海水族館 昔は毎日テレビや新聞でニュースをチェックするのが習慣であった。 が、早くは911アメリカ同時多発テロ以降、遅くても新型コロナパンデミック以降、マスコミが狂って…

戦争様式の大移動

今週のお題「大移動」 沖縄に配備された、車両搭載の迎撃ミサイルPAC3 マウイ島の火災、能登半島地震や東日本大震災の建物損壊など、多くの人が家財を失い、住んでいた土地からの大移動を余儀なくされた。 こういった災害や人災で儲かるのは、復興事業として…

宣教師に気をつけて

今週のお題「ほろ苦い思い出」 緋寒桜が満開 明治維新がユダヤ悪魔主義イルミナティによって仕組まれた事件であったことは、我々にとって衝撃的な苦い思い出である。 が、現在はどうだろうか。 最近鼻につくのは、日本人の売国政治家・商人だけでなく、日本…

IT業界の闇を暴く

今週のお題「元気を出す方法」 一見美しい沖縄の海も米軍基地から出るPFOSで汚染されている 元気がない時は、元気のある人のそばに行くとお裾分けしてもらえる気がする。 「IT戦争の支配者たち」という本を読んだ。著者はITビジネスアナリストの深田萌絵さん…

山納銀之輔さん

今週のお題「最近おいしかったもの」 ほんの五、六年前までは沖縄で食事と言えば、美味しくて安くてボリュームがあり、フレンチも東京の三分の一くらいの値段でいただけた。 食べ歩きが気軽に出来たし、楽しかった。 が、今や食材や家賃の高騰により、同じよ…

琉球夢幻チャンプルー

今週のお題「急に休みになったら」 集客する気がないようで、場内は閑散としていた 死んだらゆっくり休めると思うので、生きてる間は生きてる時にしかできないことを精一杯体験しようと思っている。 今年は本当に驚かされることが多く、毎日がエキサイティン…

311は一生モノの経験

今週のお題「一生モノ」 暖かい日が続いています 令和6年元旦に起きた石川県大震災611もそうだが、日本にかなりの影響を及ぼし今だに緊急事態宣言発令中である311東日本大震災は、その深刻度において多くの日本人にとって一生モノの経験ではないだろう…

平良隆久さん発見!

今週のお題「2024年にやりたいこと」 久々、沖縄でカッコいい男を見た 「ゴルゴ13」「北斗の拳」「名探偵コナン」のシナリオ、原作者として活躍中の平良隆久(たいらたかひさ)氏。 ゴルゴ13「沖縄シンドローム」は沖縄出身自衛隊員らによるクーデターという…

生きることは、疑うこと

信じていいのはお母さんだけ 知り合いの酒屋さんに聞いた話だが、数年前、アマゾンの営業マンがやってきて「アマゾンでの売り上げを一緒に上げましょう」と言った。手取り足取り、タダでやり方を教えてくれると言う。 そんなサービス有りなの?と聞いたとこ…

国が負けた、辺野古埋め立て「代執行」

埋め立て工事が始まれば、大浦湾のマナティに似たジュゴンも珊瑚も死に絶える ものを買うと、興奮してアドレナリンが一瞬上がるが、すぐに低下してしまう。 ことを買うと、思い出として記憶に長く残る。体験したその時だけでなく、後から反芻し、味わえる。 …

日本人は個包装の餅

今週のお題「餅」 パレスチナでは海に出ることも制限されている パレスチナのドキュメンタリー映画「ガザ」や「ガーダ」では、市民は長年に渡ってイスラエル軍の攻撃に晒され、国際社会からも隔絶・放置された惨い状況を伝えている。 狭い難民キャンプの部屋…

自分のために書く

ガザではイスラエル兵に投石する子供も殺されます 今週のお題「書いてよかった2023」 ともすると忙しくただ過ぎて行くだけの日々。 そんな中でふと発見したことや違和感などを書き留めることに、意味があると思う。 書き留めておかないと、すぐに忘れてどこ…