神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

沖縄の長老、金城実さん

今週のお題「マイベスト家電」 電動歯ブラシを使い始めてからは、もう普通の歯ブラシに戻れません。ボーッとしてても歯に当てていれば磨いてくれるので、本当にラクです。細かく振動するので、手磨きよりも早く確実にキレイになるし。歯医者が何で電動歯ブラ…

山本太郎がいる日本

www.youtube.com sanin2022.reiwa-shinsengumi.com 山本太郎のいない日本なんて、キリストのいないユダヤみたいだ。

ヤン・ヨンヒ監督「スープとイデオロギー」

愛あるところは棲みやすい 韓国の済州島(チェジュド)は日本に近い美しい島。観光リゾートとしても人気です。 この静かな島で韓国史最大のタブーと言われる、島民数万人が虐殺された「済州4・3事件」がありました。 1945年日本の敗戦後、朝鮮半島は北緯38…

李琴峰著「彼岸花が咲く島」

市場で出会った猫(お昼寝中) 李琴峰(りことみ)さんの「彼岸花が咲く島」を読みました。 架空の島という設定ですが、与那国島がモデルになっていると思われます。 与那国島は日本最西端で台湾が見える島。李さんは台湾出身で、与那国は台湾から一番近い日…

拉致問題は終わらない

先日、北朝鮮拉致問題に取り組んでいる参議院議員の有田芳生さんの「北朝鮮 拉致問題 秘密文書から見える真実」出版記念トークイベントがありました。聞き手は社会派映画監督の三上智恵さん。 有田さんによると、拉致問題で年間予算は8億円もとっているにも…

昔はイケてた報知新聞

今週のお題「わたしのドメイン」 トラ模様のトラカミキリ(怖くて手が震えた) 凄いドメイン(?)を見つけました。神戸大学電子図書館システムです。 なんと太平洋戦争直前の1941年6月に、アメリカの地底政府(ディープステート)について、報知新聞がその正体…

近衛文麿という戦犯

高みの見物 近衛文麿(このえふみまろ)って聞いたことあるけれど、よく知らない人が多いのではないでしょうか。 林千勝著「日米戦争を策謀したのは誰だ!」を読み、初めてその足跡を辿りました。 林千勝は天皇主義者ですから、その分バイアスがかかった表現…

遺骨収集スペシャリスト

今週のお題「本棚の中身」 ジュンク堂那覇店は個性的な本屋さん。 入り口正面には選りすぐりの沖縄本コーナーなど、本棚の中身も素晴らしいのですが、毎週のように、地下のイベント広場で話題の本の著者によるトークや演奏会があります。しかも無料。 文化的…

夏物が出た

今週のお題「夏物出し」 琉球新報ホールで 昨夜、暗い部屋の壁にエメラルドグリーンに輝く宝石のような欠片が。点滅しながら移動しているので、蛍だとわかりました。家にヤモリは棲むわアフリカマイマイは出るわホタルは飛ぶわ、沖縄は野生の王国ですね。 夏…

アゴタ・クリストフ

市街地にもオオゴマダラがひらひら 映画「悪童日記」を観て原作を読みたくなり、ハンガリーからスイスに亡命した作家アゴタ・クリストフ著「悪童日記」、続編の「ふたりの証拠」「第三の嘘」を一気に読んでしまった。 リュカとクラウスという双子が戦中戦後…

リストラ横行

ベランダにふらりとアフリカマイマイ 数百人規模の友人の会社で数十人にのぼる退職勧奨が始まっているという。 理由はコロナの影響等による業績悪化という、ざっくりしたもの。しかも、退職勧奨されるのはほとんど課長補佐以下の下っ端の社員だけで、ゾロゾ…

ヴァジ子さん

今週のお題「人生で一番高い買い物」 鳳凰木(ホウオウボク)の花が真っ盛り 小学生の頃まで習っていたピアノ。受験で忙しくなったことを口実に止めました。 その後特にピアノには愛着もなく処分してしまったのですが、大人になってから指淋しくなることがあ…

日本会議=ネオナチ

なかなかヤンキーなカミキリムシ ウクライナ・ロシア戦争の終わりが見えません。ゼレンスキー・アゾフ大隊が武器をよこせ、と「正義」を掲げて叫びまくり、武器輸出を商売とするNATOの国々が大喜びで応じているからでしょう。 アゾフ大隊は2014年の親ロシア…

沖縄と自衛隊

番匠幸一郎氏の講演 かつて、沖縄では日本軍を彷彿とさせる自衛隊に対するアレルギーは相当なものがありました。1972年に日本の統治下になったものの、米軍基地は県民に返還されず、さらに自衛隊配備が加わり、踏んだり蹴ったりの「復帰」。県民の不安や怒り…

「IPEF」インド太平洋経済枠組みごっこ

今週のお題「何して遊んだ?」 食料難の戦時中、毒抜きの完全でないソテツを食べて命を落とす人も多かった バイデン大統領が来日し、インド太平洋経済枠組み「IPEF」の始動を発表しました。 NATOでロシアを囲い込んだように、インドなど中国の周辺13か国でい…

映画「標的」

増殖するぞ~ 大石林山 1991年に元慰安婦の韓国人女性の証言を世界で初めて報じた朝日新聞記者、植村隆さん。 なんと20年以上も後、安倍政権の2014年になってほじくり返され、櫻井よしこなど日本会議系勢力による凄まじいバッシングを受けます。「捏造記者」…

復帰より独立でしょ

今週のお題「ホーム画面」 そもそも琉球人は天皇なんか信仰してないし 沖縄は今年、本土復帰50周年ということで、大手メディアが特集を組んでいます。 報道によると、復帰して「良かった」と答えた人の割合が、ワクチン接種者並みの比率で高かったらしい。 …

集団妄想から離れる

今週のお題「サボりたいこと」 沖縄は梅雨空 思えば会社員時代は楽でした。仕事は次から次へと会社が与えてくれ、締め切りも休暇も設定してくれ、必要な機材もツールも健康保険証も名刺も肩書も年末調整も何から何まで用意してくれました。 会社員だと家を借…

憲法も国民もアブナイ気がする

5月3日は憲法記念日。沖縄県憲法普及協議会主催の憲法講演会があるというので、那覇文化芸術劇場なはーとに行ってみました。 大劇場ですが、ズーム配信もするせいか、かなり空席が目立ちます。 基調講演は社会派小説家の柳広司氏。東京から来たのに、開口一…

日本の裏の顔

防風林としてポピュラーなフクギ 鳩山由紀夫のUIチャンネルに、キレッキレの弁護士で新外交イニシアティブ代表の猿田佐世さんが出演されていました。 日本政府は不平等な日米地位協定を容認しており、完全にアメリカの植民地であり、アメリカにモノ言うこと…

マーク・トウェイン「不思議な少年」

ミケコの息子、シノギも青年になりました マーク・トウェインといえば「ハックルベリー・フィン」や「トム・ソーヤーの冒険」などの作品が有名です。子ども向けの冒険物語だと思って、特に興味もなかったのですが、たまたま彼の死後に出版された「不思議な少…

映画「食の安全を守る人々」

道端で採れたパパイヤだが、除草剤は実に溜まりやすい 最近、めっきり胃腸が弱くなったと感じます。頭痛も増えました。何か悪いもの食べたのか。水や空気など環境のせいなのか。 沖縄は米軍基地が多数あり汚染物質放出し放題のため、環境中のフッ素化合物PFO…

日本がドレイランドに!?

今帰仁村「エトワール」の黒糖ロールケーキは素晴らしい ホリエモンがプロデュースしたパン屋が沖縄・北谷町に昨年オープンしたそうです。なんと名前が「小麦の奴隷」!! 「ラーメンの奴隷」「ワクチンの奴隷」「金儲けの奴隷」等々、あっちでもこっちでも…

国民シャブ漬け作戦

今週のお題「好きな街」 落ち着ける場所がなくなったね 好きな街だから那覇に引っ越してきたのだが、次々と高層マンションが建ったり、昔ながらの市場の建て替えで雰囲気が一変したり、街の移り変わりが激しい。 空き地に猫が仲良く昼寝するような、のんびり…

あるワクチン死

まだ軽石に覆われる中部の海岸 ワクチン接種済の人が多い場所に行ったり、近くで話したりすると頭痛が始まる私。鼻の奥にも違和感。「シェディング」というのは本当にあるのかもしれません。困ったものです。 「デモクラシータイムス」で生々しいスクープを…

その空気、大丈夫ですか?

今週のお題「好きな公園」 湧き水の多い沖縄ですが飲用は要注意です 近所にはあまり大きな公園がないので、散歩するときはいくつか公園をはしごすることが多いですね。沖縄は夏は紫外線が凄いので、日中はほとんど子どもたちの姿も見かけません。冬は温暖な…

屋久島以上!?大石林山

先日、初めて大石林山(だいせきりんざん)に行ってきました。 沖縄本島最北部に位置する原生林の残る山々で、2億5000年前の石灰岩層が隆起してできた熱帯カルスト地形が珍しく素晴らしい景観です。 奇岩・巨石コース、美ら海展望台コース、バリアフリーコー…

勝ち組、負け組のもうひとつの意味とは

ハンガーストライキで辺野古基地建設について県民投票を実現させた元山仁士郎さん 通常、人生の経済的成功者を「勝ち組」、失敗した人を「負け組」と呼んでいますね。 ところが、この言葉にはまったく違う意味の由来があったのです。 第二次大戦前にブラジル…

タコツボ日本

ワタシには関係ないわ 「日本に住んでる限り外国語は不要」と思ってましたが、日本のマスメディアはスポンサー第一で恣意的。記者は取材もろくにしないし、コメンテーターも一般人並みに凡庸な発言に耳を疑うような御用学者ばかり。 せめて自分で英語くらい…

我々は何を守ろうとしているのか

お題「戦争」 つかず離れず ウクライナ・ロシア戦争が長引いています。 ウクライナは可哀そう、と援助物資を届ける人はいても、「これ以上被害を出さないよう、降参したら?」と提言する人はいないようです。それどころか、武器をせっせと送って、「頑張って…