今週のお題「お米買えた?」
今のところ、那覇では特に米不足を感じない。近所の店には普通に米袋が積んである。
沖縄は内地からかなり米を「輸入」しているから、真っ先に不足しそうな気がするのだが・・・行政や農協が県民のために入れるわけはないし、最近増えた自衛隊や米軍消費用に流通調整しているのだろうか。
とうとう主食である米すらも入手困難になるとは・・・。
日本経済は1980年代半ばまで絶好調だった。それを妬んだ白人が日本に不利なプラザ合意を無理やり結ばせ、対米貿易黒字は激減。日本経済は徐々に失速していったのだった。
数十年も賃上げがなく、日本人の暮らしはちっとも豊かにならなかった。
それどころか、人が人と見なされず、消費財としての非正規雇用が増え、馬鹿の一つ覚えの「民営化」で次々と優秀な国産企業が外国人投資家に安値で売り払われた。
JR、郵貯どころか、水道、NTTなどのインフラまで外国人に売られようとしている。
日本が衰退し、日本人が困窮して、喜んでいるのは白人種である。
白人は(一般論として)基本的に、自分たち以外が豊かに暮らすことが許せない。
だから、つつましくも幸せそうに暮らすインディアンに、天然痘のついた毛布をプレゼントして、殲滅させた。
貧しい白人たちが社会的に成功してリッチに暮らす黒人たちを妬み、彼らが住む地域に爆弾を落としたこともある。
アフリカでは注射器を持って嫌がる原住民を追いかけ、病気や障害を蔓延させた。
この秋、世界中が拒否したワクチンを日本人だけに打つキャンペーンも、日本人憎し。日本を叩き潰す、売国議員による現代のプラザ合意なのである。
ところで、米がないからといって、パンやパスタなどに頼るのはやめた方がいいかも。
遺伝子組み換え小麦を食べさせるのが彼らの魂胆かもしれない。
そもそも、日本人がグルテンを摂取すると万病の元だそうである。