今週のお題「好きなパン」
国際ジャーナリスト、堤未果さんのファンである。
動画で見る彼女の顔が、徐々にパンパンに膨れていっているような気がして、病気ではないかと心配していた。かなりストレスの多いお仕事をされているから。
案じていたら、先日、ジュンク堂で彼女のトークイベントがあった。
堤さんはお元気そう。なんと川田龍平さん付き。
貴重な機会を万人に提供する、さすが、ジュンク堂那覇店、沖縄の至宝である(トークゲストはカスも多い。先週のゲスト、NHK及川順氏は絶対無内容だろうなあと思ったら案の定無内容で、貴重な時間を無駄にした)。
お二人の話は大統領選からレプリコンワクチンまで、マスコミでは放送禁止(つまり真実)の、内容の濃いものであった。
そもそもレプリコンとは、ワクチンと呼ばれているものの、実はワクチンではなく、遺伝子製剤なのだそう。
「レプリコン」という言葉の意味は「自己増殖」。一度注射をすると人体を工場としてスパイクたんぱくという毒を作り続けるが、ブレーキがついていない。そこら中で自分の免疫が自分の細胞を攻撃したら大惨事である。
しかもレプリコンの場合、打ってない人の体にまで感染する伝播(シェディング)という現象が起こる可能性が指摘されている。抗がん剤でもシェディングはあるから、医師から家族に説明があるらしい。
世界ではすでにコロナはただの風邪扱い。
今までのmRNAワクチンは、感染予防効果がないうえに毒だということが明らかになり、各地で訴訟が起きている。
イギリスでは主要メディアが保険大臣の逮捕と起訴を求めたり、、ロシアでワクチン担当大臣が処分されたり、アメリカでは州が、コロナワクチン接種を犯罪として違法にしたりしているそうだ。
日本のマスコミはこうした世界の動きを報道せず、政府と結託し、10月からまずは高齢者と基礎疾患のある人々を殺害しようとしているとしか思えない。
政府も殆どの自治体も、年金や生活保護を支給したくないから、受給者を減らそうとしているとしか思えない。
アウシュビッツではないが、ユダヤ人を毒ガス室に誘導しているようなものである。
戦後70数年経ったが、人間の精神が進化しているとは思えない。やろうとしていることは同じなのではないか。都合の悪い人間は排除するのだ。
高齢者は自民党支持者が多いのではなかったか。
先の選挙で大敗した原因のひとつに、高齢者の超過死亡数が増えたからというのもあるのではないか。
だとしたら、党は自分で自分の首を絞めているようなものだが、代わりに移民をどんどん入れ、移民超優遇政策で自民党支持者にさせるつもりなのかもしれない。
バイデンがそれをやって、墓穴を掘った政策なんだけど。