睨み合い?実は仲良し
沖縄県議会がロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議を採択しました。今更貴重な税金を使って、形式的な採択してもしょうがないと思いますが。
この戦争については当初からアメリカがロシアの行動を予想して発表し、それがことごとく当たり、アメリカが煽るシナリオ通りなので違和感満載でした。
ウクライナで爆撃を受けた被災地らしい画像もジャーナリストが現場から報道するものがなく、別の場所の画像を流用しているという証言があったり、実際、映ってる被災者たちが誰一人マスクもしてないとか、インタビューされた幼い子どもの受け答えがやけにハッキリ大人びていたり、戒厳令下にあるはずのキエフで夜にのんびり犬の散歩をしている人がいたり、といった不信感があります。
湾岸戦争もナイラ証言というフェイクが引き金になって始まりましたね。
クウェートから奇跡的に生還したという少女ナイラが、イラク軍兵士がクウェ―トで新生児を虐殺していると人権委員会で証言したことにより、国際的に反イラク感情が高まり、戦争へ突入することを許したのです。
後にナイラなる少女は実在せず、この捏造事件はクウェートの広報キャンペーンだったことが発覚しました。忘れてはならない教訓です。
プーチンはなぜ戦争を始めたのか。それは彼の「怒り」でしょう、とテレビで「解説」していた大学教授がいましたが、「これで専門家を名乗る気か?」と驚愕しました。あ~、やっぱりテレビ見てると馬鹿になるう。
この戦争の本当の狙いは、ロシアを国際金融取引SWIFTから外す制裁を与えることにより、ロシアはじめ世界を仮想通貨に移行するための起爆装置だという仮説があり、これが最も腑に落ちる感じがしています。
なぜなら・・・新コロ騒動もワクチン強制→マイクロチップ強制社会への起爆装置なのが見え見えなわけですし。
事象の背景や流れを全体的に俯瞰して見ないと、翻弄されるだけで人生終わってしまいますね。