神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

「ワクチンSOS!」

f:id:ryukyufun:20220303224527j:plain

             本当にコウモリのウイルス?


今更感がありますが、反ワクチン派の医学博士、高橋徳氏の本を読みました。

「ワクチンSOS!」は、超管理社会に危機感を覚え、現代の奴隷制を脱出したい人による新たなコミュニティーを作ろうと奮闘されている坂の上零氏との対談形式の本です。

高橋氏ははっきりと、コロナワクチンは人間の遺伝子組み換えであると言っています。遺伝子組み換え食品として思い浮かぶのは大豆やトウモロコシですが、モモ肉が6個獲れる6本足の鶏なども既に作られていますよね。

ワクチンを打つと、外見は変わらなくても、人間としての組成が何か変わる・・・これって怖くないですか? ワクチン打った後、性格が変わった人がいるという話も聞いたことがあります。

DNAの指示で自分の体内で合成されたコロナウイルスに対して、有効な抗体ができるのかも疑問です。むしろ人間がコロナ化(!)する危険性があるそうです。ワクチンを打った人のそばに行くと体調が悪くなる話もよく聞くし、私自身もそうでした。

 

2010年、アメリカ国防総省の軍事機関DARPA(国防高等研究計画局)はDNAとRNAワクチンに注目していました。遺伝子レベルでの人間の強化と破壊を検討しています。

2012年にはブレイン・マシン・インターフェイス(脳と機械をつないで脳の内部を調べたり、脳の機能を強化する技術)を認めています。また、脳に直接読み書きができるブレイン・コンピュータ・インターフェイスというテクノロジーも開発。我々の脳内で起こることを書き換え、記憶や考えを書き換えることができるそうです。

 

ワクチンやID2020プロジェクトを利用して、我々を人工知能インターフェイスにつなぐことが示唆されています。接続するということは一方通行ではなく、双方通行ですから、身体も精神も乗っ取られるというゾッとする話です。しかもファンタジーではなく、現実世界の話。

身体と精神は我々にとって最期の領土ですから、これは本当に「戦争」なのです。現代の最新戦争スタイルは宣戦布告もなく、静かに「善き隣人」のふりをして我々に忍び寄ります。ウクライナだけでなく、全世界の敵との戦いが、既に始まっているのです。