神の島 琉球RYUKYU

豊かで不思議な沖縄の「今」をお伝えします the journal about rich and mysterious Okinawa today

クスリは飲まない

今週のお題「最近飲んでいるもの」

一日16時間寝ます

朝から頭痛、胃もたれ、不眠・・・しかし、極力薬は飲まない、と決めている。

医者に診せるのは簡単だ。

が、順番として、まず自分で自分の体の声をまず聴くべきではないか?

医者より体の方が遥かに偉くて賢い、叡智の結晶なのだから。

頭が痛いなら頭を休める。胃もたれなら断食して胃を休める。

すると、数日もすれば治る。というか、体が完璧に治してくれるのだ。

 

しかし、不眠症はどうしたものか。

眠いけど眠れないを通り越すと、眠たくないし、眠れない。

寝返りばかりうっている。

まんじりともせず白々と夜が明けると、徒労感に打ちひしがれる。

ああ、今日も眠れなかった・・・

 

3秒で寝る達人が言うには「眠りたい」というのは、マインドセットとしてはダメらしい。

体を眠らせようとするのは「暴力」であるという。

「だって、眠らないと次の日に差し支えるし」とぼやくと、

「体を思い通りにしようとするのではなく、体に従うこと。体の方が主人なんだから。眠れないときは眠らなくてもいいの」

 

達人は眠ろうと思ったことはないと言う。

「じゃあ、どういうつもりで寝るわけ?」

「瞑想かな。朝までゆっくり瞑想を楽しめる♪と思って目を閉じるんだけど、いつのまにか寝てる」

まったく苦労の分かち合えない人である。

 

「瞑想して何が楽しいの?」

「音を聴く。周りの音とか。すると宇宙で一番静かなのが自分であるとわかる」

へー。

 

体を眠らせようとするのが暴力なら、この世は暴力だらけである。

牛に成長ホルモンを打ってどんどん大きくしたり、仕事しないと役立たずと思わせることも暴力だ。

暴力とは何か。

基本的に我々は、無意識に暴力的である。

そのことに意識的になるべきではないだろうか。